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第3話 モーニングるーてぃーん

俺の1日の始まりはご主人様を起こすこと ベットで一緒に寝てるご主人様を仰向きに動かして ズボンと下着を下ろすと朝起ちしてるおちんぽがデロンって出てきた ご主人様はこの長くて太いおちんぽが原因で歴代の恋人にフラれたらしい 確かに俺も初めて入れたときはまさか子宮まで入れないと全部無理だったのは驚いたけど 「俺は好きなんだけどな、ご主人様のおちんぽ♡」 れろ…ぬろぉ… おっきすぎて先っぽしかおちんぽ口に入りゃない 「んぐ♡じゅぷじゅぷ♡ぷは…♡」 あ、先っぽからお汁垂れてきた 俺はご主人様にまたがっておまんこをくっつけて にゅぷにゅぷ入り口をこじ開ける 「はー…♡ごひゅじんさま、のおっきい…♡」 ぐぷ…ぐりゅ…ぐぷぷ… はいってりゅ、おちんぽおまんこの中に♡いっぱ…い♡ 「お"…お"…♡」 ごちゅ 「ふぎゅっ!!!」 あーっ♡子宮に当たった♡ でも朝に子宮セックスすると学校行けないから…く、うぅ♡ ぬちゅぅうう……♡♡♡ 「はう"…おまんこひっぱれうっ♡」 大股開いておちんぽ半分越えたあたりまでを抜き差しを頑張ってみるけど いつも抜く度に中のヒダが絡んでおちんぽ抜かないでって らめぇ♡…ご主人様に毎朝セックスで起こしてほしいって言われてるのに こんらこともおぉ……♡できないのかって♡あんっ♡言われぢゃっ♡♡ 「ご、ご主人様、朝でしゅ♡ 起きてくらひゃっ!!♡」 「ん…おはよう和巳」 「おはようごひゃいまっあうっ♡」 ご主人様の手で、自分のおちんぽよしよしされたら…ぁあっ♡ ぎゅっ!! 「ひぎゃっ!!」 射精寸前でおちんぽを強く握れてそれは叶いませんでした 「ダメだろ、和巳 君はこれから学校で生徒のお手本になる生徒会の書記として家を出るんだろう 朝から射精なんて」 「ご、ごめんなさ…い」 「うん、素直に謝れて偉いね」 「わん♡」 「よし、じゃあ俺の子種出すね」 「わふ♡ください♡ご主人様の子種♡ たぷたぷにしてご主人様の子種を感じながら学校で過ごします♡」 「いい子だね」 びゅるっ 「あ"っ!!♡♡♡ぎでる″♡♡ぉ、お"お"♡♡♡」 どぷ…どびゅ…びゅるる……… 「はー♡お腹が熱ぐて、溶けそう♡ ここにご主人様の子種がいっぱい♡」 「じゃあ次は頑張って抜かないとね 学校に遅れるよ」 「はい♡ご主人様ぁ♡見ててくださいね♡」 にゅぷぷうぅ… 「く、うぅ♡」 「がんばれがんばれ、先端のカリが引っ掛かってるだけだよ ほら、もうちょっと」 あん!♡ご主人様おまんこ広げたら…っ♡ ぼちゅん 「はぁ♡できまひたぁ♡」 「よくできたね、俺も朝からスッキリできたよ」 ご主人様を起こすことができたらお着替えです スーツに着替えたご主人様は俺に付いてる尻尾を外してくれます 自分で抜こうとするとお腹に力が入ってせっかくの子種が零れてしまうから 「ゆっくりするから、力はぬいてね」 「わん♡」 ご主人様にお尻を向けて四つん這いに 「はぁ…♡はう♡」 一つアナルビーズが出る度に中がごりゅごりゅって…♡♡♡ ぐぷぷ… 「お"♡」 ぐぽっ 「ひんっ♡ ご主人さまぁ、ありがとうございます♡」 「うん、和巳もこれで制服着れるね」 「はい♡」 オムツもはいて、制服に着替えて ご主人様が作った朝食を食べて 行ってきます♡

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