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第2話 ないとるーてぃーん

「ただいまー」 「お帰りなさいませ♡」 仕事から帰ると和巳くんが全裸でいいこにお座りして待ってくれてる あれから尻尾も家では挿しっぱ 学校に行くときは俺が毎朝外してあげてる 俺を見るとちんこから精液が零れるのが止まらないのでオムツもはいてる 健康な男の子がオムツはいて尻尾つけて四つん這いで歩いてる姿に俺は毎度めちゃくちゃ興奮してる とりあえずテレビつけて作り置きのおかずやご飯をレンチンして机に並べて 座椅子に持たれる 「和巳、オムツ脱ごうか」 「わん♡」 脱いでもらってる間に自分の勃起したちんこも出す 「おいで」 胡座をかいた上にまたがってもらって おまんことちんこをキスさせる ぷちゅんっ 「んうっ♡」 「俺の長いからなあ最後まで頑張ろうな」 ぬぷ 「んぎゅう♡」 「お、先端入った、ちゅっちゅって和巳のおまんこと俺のちんこディープキスしてるよ」 「ご、ご主人様のぉ♡おっきいおちんぽがぁあ♡」 ぬぷぷぷ 「ごりゅ♡ごりゅってぇ♡」 ごちゅんっ!! 「んぎっ♡!!!!!」 「お、やっと子宮に当たったね」 「はー♡はー♡」 ごちゅん、ちゅぶちゅぶ 「ごひゅじんしゃまぁあ♡しきゅうとおちんぽお♡♡♡きしゅしてまふんんん♡」 「俺ともキスしようよ」 「んぶ♡ぢゅぱ♡ちゅうううううう♡ はふ♡はふ♡ご主人しゃま♡好きれふ♡」 ごりゅごりゅ 「あひっ♡ひん♡いつも♡お仕事頑張って♡偉いです♡ おれでっ♡すこひれも♡あんっ♡癒されてほひっ♡♡♡おっ♡おっ♡」 ぐぷん 「お"っ!!! あ"………あ"………♡」 「あー和巳の子供部屋に入ったね 今日も俺のちんこ全部入れそうだね」 「が………がんばりまひゅ♡」 ぐぷ♡ぐぷぷ♡♡♡ 「はぁ"ー……………♡」 子供部屋にも入ってちんこ全部埋まったところで和巳は大きく肩で息をする よしよしと背中を撫でたり汗だらだらな顔にちゅっちゅってキスする 「ちんこ子宮に入れながらご飯食べてテレビ見れるとか幸せだなあ 和巳が来てくれてほんと嬉しいよ」 「………♡………♡」 キュンキュンとおまんこの中がうね動くのを感じながら食事を済ませて 射精感が高ぶれば素直にどぷどぷ子供部屋に子種を注ぐ 「おっおぉ♡」 それを繰り返してたら少しだけ和巳のお腹が膨らんでた 「ふーお腹いっぱいになったなあ 和巳のお腹も子種でいっぱいだね」 「わふ…♡」 目がハートになってて可愛いなあ ちゅーしちゃお 「おぶっ♡ぢゅる…ぷちゅ♡ちゅう♡♡♡」 「ふー………あー出る、出る…」 どびゅっびゅるる 「んぶっ♡ふーっふーっ♡♡♡」 ぴゅるっ あ、和巳のちんこから精液出た 「あ…ごめんなさ…」 「いいよ、服は洗えばいいし よしよし」 「きゅぅうん…♡」 あー可愛いほんと可愛い 俺は和巳を抱っこしたまま起き上がる 「きゃうっ♡」 「お風呂行こう」 「わ、ふ♡…お"…お"…♡」 入れたまま歩くから振動で感じるみたいだな 俺のシャツをぎゅって掴んでる 可愛い 脱衣所でなんとか全部脱いで風呂場へ マットの上に和巳を寝転がして足を広げる 「お腹が結構膨らんでるのがよく見えるな」 「ぜんぶ♡ご主人様の♡子種ですよ♡」 膨らんだお腹を愛おしそうに撫でる和巳にまたちんこがでかくなる 「お"ぉ"…………♡おっきくなりまひた♡」 俺は焦る気持ちを抑えシャワーでお互いの身体を温めて身体を洗ってあげる 「あ♡ぬめぬめって♡ご主人様のおっきい手♡気持ちいいれふ♡」 ぎゅむ 「あんっ♡ちくび♡こりゅこりゅってぇ♡しゅご♡おっ♡おっ♡」 「和巳のちっちゃな胸もキレイにしないとな」 泡で滑りやすいから力強く乳首を指でこね繰り回してやる 学校で乳首がでかくて目立つかもな 一通りお互いの身体を洗って流せばもう一度抱っこして湯船につかる 抱き寄せると少し膨らんだお腹が当たって気持ちいい 「はあ♡今日も和巳の中にいっぱい子種を注いでくださってうれしです♡」 「俺も和巳とセックスするの気持ちいいよ」 あーまた出るかも 「おぶっ♡またどぷどぷってきました♡」 「ふー…」 お風呂から上がればちんこを子供部屋からだす 「あ"………♡あ"ぎ………♡く、うぅぅ♡」 俺のちんこはカリもまあまあでかいからいつも出すのに引っ掛かってしまう ごちゅんっごちゅんとなんども入り口で時間がかかっちゃうんだよな 「和己の子宮、俺のちんこから離れたくないって言ってるよ」 「はひ♡らって寂しいんれす♡ 大好きらからあ♡」 和巳はそれでも俺が頑張れって言えばちんこを自力で抜くために頑張ってくれる 「んんん♡ふぐぅうううう♡♡♡」 ずりゅっ 「お"♡♡♡」 「カリが入り口に挟まったね、もうすこしだよ」 「わんっ……♡は、ふぅ…う“♡」 ここで力を抜けばまた子供部屋に逆戻りしてしまうが 和巳は抜いてる間もイってる体の力がぬけないように、必死に頑張って 「ほ、ほぉお“っ♡♡♡」 徐々にちんこをぬにゅぐぅぅと出していく ぬぽんっと抜いたが俺はオプションにどんなに使ってもおまんこが最初と変わらず狭くなるよう頼んだので 中にある精液がどばどば零れることはない 「和己はおまんこも優秀なんだね」 「わふ♡」

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