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第2話

寝室へ着いたらすぐにベッドに組み敷かれアナルにローションを入れられた。 一応こちらを気づかってくれてはいるようだ。 「入れるよ」 「あっ・・・ミズキさん入ってきたぁ・・・・・・おっきい」 歴代のちんこの中でも1、2を争う大きさものが入ってきた。 ナマで。 へえミズキさんゴムなしでいいんだ。 中出しされるのはけっこう好きだからいいけど。 妊娠するリスクはないし2回戦から負担が軽くなるし。 「もう半分入ったよ。こんなにして僕の咥えて美味しい?」 「おいしいからもっとちょーだい」 さっきからちょっとぶりっ子ぶって媚びてみてるけど棒読みなのはご愛嬌。 猫かぶりきれてないって? 気のせい気のせい。 「レオの大好きなチンコ、どうぞ召し上がれっ」 「ああっ♡奥ぅ・・・ふかぁ・・・・・・♡」 一気に奥まで突かれて感じてしまった。 一番奥で一瞬止まったのに入り口まで引き抜かれる。 そしてまた奥まで今度はゆっくりと。 前立腺を中心にイイところを攻められる。 「んぁっ♡そこ、そこっ、ぁんっ♡」 それを繰り返すこと数分。 すっかりミズキさんのカタチに慣れてきたせいか俺もしっかり勃ってきた。 「気持ちいい?」 「きもち、いい♡・・・・・・ですっ、ぅあっ♡」 適度に揺さぶられてなんか久しぶりにナカでイけそうかも。 あれ? ミズキさん案外優しい? 「そっか。ならもう少し動くよ」 「あぁっ♡・・・ミズキ、さぁんっ、そこぉだめぇ・・・」 気持ちいいと伝えると抽挿が激しくなった。 ミズキさんのが大きいから少し苦しいしけど快感を拾えなくもない。 「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」 ミズキさんのの先端が奥の入っちゃいけない場所をトントンと叩く。 痛くはないけど内蔵を押し上げられる衝撃がすごい。 萎えはしないけどイけそうにはないかな。 そろそろミズキさんのが限界っぽい気がする。 そしてミズキさんの性格からしてたぶん二戦目がある。 「やだっ、抜か、ないでっ♡・・・ナカ、いっぱい、にぃ、だしてぇ♡」 「いいの?後でお腹痛くなるよ」 「いいっ、からぁっ・・・・・・ミズキさんの、せーしで、お腹いっぱいに、してっ♡」 「っ、もう、出すよ」 入り口まで逃げるミズキさんのを逃さないように胎内でキュッと締め付ける。 ミズキさんの首に手を回して抱きついて。 さらに脚を絡めて引き寄せる。 するとミズキさんが2、3回往復してからジワッと温かい液体が奥に広がった。 無事胎内で熱を吐き出してくれたみたいだ。

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