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【おまけ】伊勢ちゃんから、高岡さんの好きなところ100

1 メシがうまい 2 バイト終わって帰ってくると俺の分のメシができてる 3 俺の分のメシを多く取り分けてくれる 4 メシの美味しいところを取っておいてくれる 5 コンビニの美味しそうな商品とか買って帰ってきてくれる 6 失礼なことをしても怒らない 7 まあまあ失礼なことをしてもずっと笑ってる 8 結構失礼なことをしても「かわいい」で済まされる 9 テンションがあがると急に口が悪くなるとこ 10 結構涙もろい 11 好きなものをとことん好きになる 12 たまに俺だったら絶対できないような恥ずかしいことをする 13 俺に甘い 14 よくわからないセンス 15 顔 16 笑ったときのでろでろの顔 17 なんでかおしゃれっぽく見えるとこ 18 変に硬派なところがある 19 声 20 さらっとエスコートする 21 礼儀を大切にしている 22 犬みたいなところがある 23 俺が甘えるのが下手なことを分かっていて甘えさせてくれる 24 オンとオフの差が結構激しい 25 自分の価値観がしっかりしている 26 いつもなんかいい匂いがする 27 わがままを笑って許してくれる 28 あんまりやってないけど実は割と運動できる 29 結構いい身体してる 30 ふとしたときにコツコツ筋トレしてる 31 スポーツやゲームで、俺が負け続きになると俺のことを褒めたりしてバランスをとろうとする 32 ちょっとしたときに「ありがとう」って言う 33 ケンカすると先に謝ってくれる 34 ケンカをしていてもおはようとかおやすみをちゃんと言う 35 俺が感情的になっても冷静に話し合おうとしてくれる 36 俺が感情的になっても面倒がらずに待ってくれる 37 絶対に俺が悪いときにまで謝ってくれる 38 意見が割れても一生懸命分かり合おうとする 39 たまにバイト先に迎えに来る 40 外で手をつなげないぶん家ではめちゃくちゃ抱きついてくる 41 案外まつ毛が長い 42 たまに下ネタのキレがいい(たまにしかない) 43 ボケようとしてないときの方が面白い 44 気難しそうに見えて実際めっちゃアホ 45 オッサンみたいなことを平気で言う 46 すべるのを怖がらない 47 天然なのかしっかりしてるのかわからない 48 俺が酔っ払っていると優しく介抱してくれる 49 セックスのときに優しい 50 一人の時間が充実している 51 浮気をしない 52 記念日とかをちゃんと覚えている 53 プレゼントのセンスがいい 54 結構ロマンチスト 55 思ったことをなんでも素直に言える 56 恐怖心ないのか? っていうときが結構ある 57 俺に嘘をつかない 58 向上心が高い 59 寝起きのぐしゃぐしゃな感じ 60 眠いときにちょっとポンコツになる 61 「やって」と言ったことを二つ返事でやってくれる 62 自分の考えをしっかり言葉で説明してくれる 63 セックスのときに俺にばっかり色々してくれる 64 寝相がかわいいときがある 65 人として憧れさせてくれる魅力がある 66 下品な下ネタを言っていてもなんかそこまで下品に聞こえない 67 ものすごく一途 68 ときどき俺がへたくそな料理を作ったとき「美味しい」と食べてくれる 69 俺が高岡さんに対してやったこと、言ったことにものすごく喜ぶ 70 金とか名誉とかに執着しない 71 悩んでいると背中を押してくれる 72 俺が言ってほしいたいことをちゃんと言ってくれる 73 自分に厳しい 74 割と頭がいいのにひけらかさない 75 いい意味で人の顔色をうかがわない 76 車を運転しているときちょっとかっこいい 77 レポートとか作ってるときの真剣な顔 78 たまにあざとく甘えてくる 79 「やったことない」っていうことも挑戦させるとすぐコツをつかむ 80 準備とか努力をコツコツできる 81 粘り強い 82 努力家 83 実は人思い 84 いつも自分のことより俺を優先してくれる 85 俺が落ち込んでいるときただそばにいてくれる 86 笑わせようとしてくれる 87 人の気持ちを汲もうとして色々考え込む 88 ときどきすごい子どもっぽい 89 嫉妬深いけどその分大切にしてくれる 90 嫉妬したとき素直に「嫉妬した」と伝える 91 細かいことにすぐ気がつく 92 ちょっとしたことを褒めてくれる 93 俺が体調を崩すとものすごく心配して世話を焼いてくれる 94 優しすぎるから損をしている不器用さ 95 俺が本当にいやがることは絶対にしない 96 セックスのときにちょっと意地悪になる 97 もっと幸せになっていい人だと思うのに変に謙虚 98 もういいよっていうくらい「好き」と言う 99 苦しいわってくらい抱きしめてくる 100 俺のことを死ぬほど大事にしてくれる 「いや……ちょっと泣きそう……」 「ええ怖いわ……やめてください」 「あー……伊勢ちゃん……好きだよ……。でもさあこれとかなに、『よくわからないセンス』褒めてるの? これ」 「褒めてますよめっちゃ褒めてます。人と違った卓越したセンスっていうか」 「あーそういうこと? 天才肌的な?」 「うーんまあそこまで言ってないけどそういうことでいいです」 「なんなんだよ」 「ははっ」 「でももうなんでもいいやあ、めちゃくちゃ愛されてるの実感しちゃったから。しかもセックスのことも書いてくれたんだな」 「あー! うわーもうそれツッコまなくていいですから! いじられたくないからまとめて書かないでちょっとバラして書いたのに!」 「そっか~伊勢ちゃんいじめられるの好きなんだね~そっか~俺気づいてあげられてなかったね~ごめんね?」 「絶対知ってんじゃんくっそまじむかつく!」 「でも俺のそういうとこ好きなんだよね?」 「しね!!」

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