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第65話 聖なる儀式ですか?

6ー8 聖なる儀式ですか? イーサンは、音をたててそこをなめ続けると、俺の中へと舌を差し込んできた。 「ぁあっ!」 イーサンに尻を甘噛みされ、舌で中を掻き乱され、俺は、体をはぜさせた。 「はぅっんっ!」 頭が。 俺は、目をきつく閉じて堪えていた。 変になるっ! 俺の前が猛り立ち白濁を漏らしているのに気づいたギルバートが小声で呟いた。 「レンタロウ様・・前、が・・」 「うるせぇっ!言うなっ!」 「でも・・」 ギルバートを俺が睨み付けたとき、鈍い痛みが俺の体を貫いた。 「はぁんっ!」 じゅぶっと太い器具を中へと押し込まれて、俺は堪らず白濁を放ってしまった。 飛沫が俺の胸や腹へと飛び散る。 俺は、羞恥に頬を熱くして顔をそらした。 イーサンが俺の腰に帯を巻いて後孔に差し込んだ器具を固定すると、俺は、やっと解放された。 下腹の鈍い痛みと重さに、俺は、体をわななかせて深い吐息をついた。 「汚れてしまいましたね、レン様」 ベッドの上に裸の体を投げ出している俺の上に這いよると、イーサンは、俺の胸に飛び散った白濁を舌で舐めとった。 敏感な部分を舌で舐められ、俺は、体をそらして呻いた。 「あ、あっ!今・・だめぇっ!」 「感じているんですね、レン様」 イーサンは、俺の乳首を口に含んで舐め、吸った。 「本当に、淫乱な方、だ。こんなことで感じてるなんて」 「こんな、こと、って!」 俺は、涙目でイーサンを睨んだ。 イーサンは、くすっと笑った。 「これは、我々にとっては子を孕ませるためのただの下準備にすぎませんから」 下準備って! 俺は、イーサンを押し退けようとしたがまったく力が入らない。 イーサンは、俺の胸と腹に飛び散っていた白濁を舐めとるとペロリと下唇を舐めた。 「これは、神官が行う最も神聖な儀式の内の1つです。そして、レン様にこれを行うことが私の神官としての最後の仕事になります」 はい? 俺は、イーサンの下で体を捩った。 「どういうこと、だ?」 「私は、還俗し王族に戻ることになったのです」 「王族?」 「ええ」 イーサンがちゅっと俺の首もとにキスを降らせた。 「私の本名は、ルーシェ。ルーシェ・リム・リーゼンベルグ。今宵よりあなたの夫となる者の内の1人としてあなたにお仕えすることになります」 「えっ?・・ルー・・」 俺は、イーサンをじっと見上げていた。 「イーサン、それじゃ?」 「はい」 イーサンは、そっと俺に口づけした。 「ふつつかな者ですが、どうかよろしくお願い致します、レン様」 マジで?

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