「ぃ、や…ァァア！！」 ガタガタッ、ギシギシ、信が暴れている。 「ぁ、も……っ、ゆる、して…！」 前も活躍したローターが、信のちんこについている。 イケないように、振動は微弱。 わーざわざ敏感さん用なの探しといたんでね。 ま、途中でへばって、勝手にイキそうになった罰だな。 「ぁ、っ、いたぁっ、ひっぱ、る、の……っっ」 「でも、気持ちイイんだよなァ…？」 「うぁっ、あああ゛っ、ぅん、ごめ、なさ……！いた、っ、のに、イ゛ッッッ、ぁ、なん、で、イケなっ、やぁぁああ！！！！！」 「しーん、俺との約束、 忘れてねぇかァ…？」 ハッ、と、目を見開いて俺を見た。 「そ。忘れてるうちは、イカせてやれねぇよ。ちゃんと覚えろ、な？」 「はっ、はっ、はっ、ぁ、ごめ、なさ、目…みる、からぁ！」 「イイ子だ。ずーっと、俺だけ、見てような？」 「ぁ…っ、ごくっ、ん、うん、た、……ぁぁああ！」 あー、やっぱ信の視線が俺に向いてるの、めちゃくちゃ快感だなァ 「はっ、ぐずぅっ……ぁ、きもち、イ……くる、し……ちんこ、いたい……はっ、はっ、はは、ひっ……」 あー、そろそろいかせねぇと引きつけ起こしそーか？ ……はぁ、ここまでか。 「しーん、しんは、だれの？」 「ぁっ、た、たつみ、くん、の！！」 「偉いな、イイ子だ。イケよ。」 ローターを剥がして、俺の手でイカせてやる。 「ぁっ、あっ、あああ゛ッ？！ ぁ、た、つみ、くっ……！！」 ビクッ、と信の体が大きく跳ねて、ぐったりした。 「……うっ、ぐずっ…ひ……」 「なに、まだ泣いてんの」 「ど、してぇ……ひぐっ、、 まだ、おこっ、てる……おれ、なに、わるい…？？イイ子、じゃ、ない……？ うぐっ、ううう……かく、さ、ないで………」