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調査。
「ぁ…っ、ひゃっ!く、すぐったい……」
「あ゛?あんま動くな」
信は制服のボタンを外され、俺に乳首をいじられている。
「普段シコるとき、乳首は使わねぇの?」
ちょっとした興味。
使わない、なんてゆーから。
まァ、開発したくなるのは、当然だろ?
ガチで一回も使ったことなさそうだから、ここで気持ちよくなんのは難しいだろうなァ。
いーつまで我慢すんだろなァ。
すでに、うるっうるの目で、「なんで…?」って訴えられてっけど。
「っ…ひゃ、…ぅわ……ぅ、ね、ねぇ……」
「ん?」
ちゃんと言うこと聞いて、身を捩るのを我慢しているから、優しく聞き返してやる。
「ぁ……ちんこ、さわって、いい…?」
「いーよ、片手だけな?」
「……ぅん、両手、だと、ちゅよ、すぎる、っひゃ、から……っ!」
あぁ、敏感すぎるとそうなのか。
ま、いーけど。
珍しくちょっと食い気味でシコリだした信は、必死で息をしている。
つーか、まぁた目を瞑ってる。
眉寄りすぎ、ちんこ気持ち良過ぎて苦しいか?
「目、開けろよ?」
「ぁ……ごめ……ふっ、ぅぅ……なさい……」
「苦しい?」
「ぅ、ん……イキ、た……ぃ」
「ダァメ、イキそうになったら自分でちんこ放して、シコるのやめろ。」
「ヒッ、うぅ……わ、かった……」
こっち見ろって言ったのに、またギュッ、と目を瞑る信。
「ぁ…っ、……い、きそ……」
どーすんの、信。
「ぅっ、……ぐずっ、ぅぅ、はな、した…」
「偉いな」
「ずびっ、ぅ、、ひど、、い……」
ハハ、マジで顔ぐっちゃぐちゃ。
すげぇ興奮する。
「お前、痛いの嫌いじゃないだろ。乳首引っかかれんの、好きになれそーだよなァ…?」
「……ひぐっ、な、に……?」
「今度は引っ掻くのと引っ張るの、どっちもやってやる。
イキそうになったらちんこは放せよ。」
「ま、だ、やるの……?」
絶望、を絵に描いたような顔をする。ほんっと…
はぁ、もっっと、苦しもうなァ?
信。
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