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第2話
『あっ、社長。ここだは
ダメ、です』
「誰も来ないようにしている。
来る時は電話がくるように
なっている。安心しなさい』
美咲は社長の高橋雅樹に
毎日という程、犯されている。
『あっ、ダメぇぇぇ
舐めちゃいやぁぁぁ』
「美咲は本当に快楽に
弱いな。乳首だけで
イけるんじゃないか?」
雅樹は尖った乳首を激しく
吸った。
『あぁぁぁ、乳首そんなに
吸わないでぇぇぇ』
乳首を愛撫された後
床に精を放 った。
「美咲、今日も可愛かったよ」
耳元で、喋られると
寒気がした。
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