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第3話
「今日は、資料室に来てくれ」
『しかし・・』
「私の命令は?」
『絶対、です。』
(逆らえない。逆らえば・・・)
美咲は、毎日犯されていた
ため、感情が薄れていった。
頭を占めているのは、あの
写真の事だけだった。
『あっ、らめぇぇぇ
そこ舐めないでぇぇ』
「ここは、防音されて
いるから声を出しなさい。
ほら、ほら」
『あっ、気持ちいいぃぃぃ。
もっと舐めてぇぇぇ』
美咲は快楽の底に堕ちた。
部下が見ている事を知らずに・・
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