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第3話

「で、なんで風呂から出てきたの?」 「あ、その、ちょっと、、、か、体が洗えなくて、、、」 「なんだ。そういうこと。まってて、今僕も行く。」 「え!?一緒に入るんですか?」 「うん、、、、だめだった?」 コテンと首をかしげて聞いてみる。 「い、いえ、、、///そんなことは、、、///」 「じゃ、いこっか。」 奏人サイド 「手で洗うと肌にいいんだよ」 そういってお兄さん、、、いや、村紗さんは僕のうなじを撫でてきた。 「ふ、、、、、」 (なんで、洗ってもらってるだけなのに、、、エッチな声が出ちゃう) 「きもちい?」 「はい、、、///」 僕がそういうったとき、村紗さんが僕の乳首を撫でてきた。 「寒い?おっぱい立ってる」 「ぼ、ぼくにおっぱいなんて」 「あるよ、ほら」 そういって村紗さんは僕の乳首を指ではじいた。 「あっ///」 「ここ、おっぱいでしょ。ビンビンに立ってるけど」 「ああっ!////」 「ん、、、?あ、」 村紗さんはニコッと笑うと僕のちんちんに手を伸ばし上下に擦ってきた。 「うあっ!?///」 「、、、良いとこみっけ♡」 「あああああっ///」 どぷっ、、、と、僕の性器から白い液体が出てきた。 「かーわい、奏人♡」

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