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第13話

「もう……いきそう」 ケイの声。 俺もいきそう。 はあ………はあっ、……仁、お前やべえわ……くっ、いく………仁のチンコ入れられたい。……仁に入れてよがらせたい。 はあ……仁。 俺は画面の仁を見ながらイッてしまった。 ああっ、やべえ……、俺、仁とやりてえわ。 ******* 仁side 「けけけ、ケイくんそろそろやめたえへ」 俺の首筋をチュッチュッと舐めるケイ。 ケイの細い手は俺の股間に伸び、ジーンズの上からさする。 「ケイ、いいかげ」 いい加減にしろ!と怒るつもりがキスで塞がれた。 舌が入ってきて、俺の舌に絡む。 やべえ、力入らない。 抵抗しようと手を伸ばすけど、ケイを掴まえるのが精一杯。 「仁さん…可愛い」 ケイは既にメロメロな俺を見て可愛く微笑む。 そして、股間に顔を持っていき、ジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろした。 俺のパンツの上からこともあろうにパクンとかぶりついた。 「わっ、やめっ」 ドクンとムスコに身体中の血液と神経が集まったみたいに熱く感じた。 「仁さん…僕頑張りますから」 パンツのオシッコする為に開けられたであろう場所からムスコちゃんがババンっと登場! きっとパンツ作った人は純粋に脱がなくても用を足せるようにと考えたアイデアに違いない。 それをこんな形で使ってごめんなさい。 そそり立つ巨塔をケイは舌先でペロリと舐めた。 ひゃあっ、 ペロペロ、ペロペロと舐めるケイ。 あああっん可愛い! そして、パクンと口にくわえた。 ああっ、やべえ!いくわ!俺早漏でそうろう~なんちゃって! へんな事考えないとイッてしまう! 誰か助け…

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