｢やあっ……いや、あっ、あっ、ああんっ」 ケイに入れられた玩具のスイッチが入りよがり声が俺のムスコちゃんを目覚めさせた。 むくっと立ち上がるムスコちゃんを俺はさする。 ｢何が嫌なんだ？よがってるくせに」 仁は玩具を出し入れしながら言葉攻め。 ｢あっ、いや抜いて、抜いてください」 ｢嫌だね」 仁は玩具を入れたままケイのムスコちゃんをしゃぶり出す。 ｢あっ、あんっ……………はあ、仁さんきもち……いい」 おっとお！ケイ気持ち良くなったみたいだな。 トロンとした瞳のケイ。 そんな気持ち良いのか仁のフェラは。 アップになんねーかな？ 程なくしてケイはイッてしまった。 ｢もうイッたのか、ちったあ我慢しろよ」 仁はイッたばかりのケイのムスコちゃんをまたペロペロ舐めている。 ｢ああっ………仁さ…ん」 ケイはウットリとした顔をしていて、ペロペロ舐めた仁はケイの下半身を高く持ち上げると玩具を抜く。 そのままアナルをぺちゃぺちゃ舐めだした。 ｢ああっ、いい、仁さん……」 ケイの乱れっぷりは凄い。 仁はアナルやムスコちゃんもだけど、太ももの内側とかJrを排出するJr袋とかも舐めたり噛んだり、身体を舐められて気持ち良さそうなケイ。 ｢仁さん……もう、ください」 おねだりまで始めたぞ。 ｢何をだ？」 お約束の台詞。 ｢仁さんの…お…ちんちん…がほしいです」 ｢まだやんねーよ」 もったいぶりやがって仁め！ そして仁はムスコちゃんにはめる玩具を手にしてケイのムスコちゃんにかぶせた。 ｢や、いや、」 嫌って言ってる顔には見えないなあケイ。 めっちゃトロンとしてんじゃん。 スイッチが入り、ケイが悲鳴に近い声を上げた。 すげーな、そんないいんだ、アレ。 仁はケイの両足をぐっと広げ、ムスコちゃんをアナルに挿入した。 ｢あああっん、」 ケイすげーわ。 めっちゃめちゃ乱れてんじゃん。 出し入れされる仁のムスコちゃん。 でかいよなあ。 気持ち良さそうだしな。 俺も仁とやりてえー！ ケイくらいめっちゃめちゃにされたい。 仁…………、やべえ、 仁の腰の動きに合わせ俺もムスコちゃんをこする。