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第11話

だって男の子だもん!! 可愛い子がネコ耳仮装して迫ってくるならチンコくらい起つさ! ケイは俺に近づき舌先でペロッと首筋を舐めた。 「あっん」 ビクンッと身体が震えて声が出てしまった。 「仁さん可愛いです」 ケイはそう言うと首筋に吸いつく。 あああっ!やばいって! ****** エロ佐伯side 美沙ちゃんに買わせられたDVDをデッキに入れて再生させる。 映し出された映像。 ケイがフェラしている画像から始まった。 たどたどしい舌先が初々しい。 下手くそと罵倒する仁は本当に酔ったら別人。 酔った仁になら抱かれてもいいくらいだ。 あいつ、ルックス悪くないし、学生時代ボクシングやってたから身体引き締まっているし、何より… チンコがデカい。 モザイクなしだから、ケイの口から出し入れされる仁のムスコちゃんはビッグだ。 口いっぱいに頬張るケイ。 デカいからなあ。 ケイの頭を持ちガンガン容赦なく腰を振る仁。 ケイは苦しいのか涙目だ。 可愛いなあ。 「あー、下手くそ感じねー!」 仁は自分の息子ちゃんをケイの口から抜くと、 「フェラ、佐伯にでも習えよ」 となんと良い事おっしゃいますか仁様。 「下手くそだからお仕置き決定な」 仁は美沙ちゃんが持ってきた玩具を手に、 「これで自分のアナルに入れてオナれよ。」 おっ、いいぞこの展開。 「や、いやです」 ケイは首を振る。 あ~たまんねえ!これくらい怯えて嫌がってくれないと面白くないよな。 「やれよ、俺の命令は絶対だ」 おっとお!仁王様! 「や、怖いです。そんなの入れた事ないし」 えっ?そっち? 人前でオナる事より玩具を気にするの? 「あー、もう更にお仕置き決定だな」 仁はケイの両手を縛り付けパイプベッドに繋いだ。 「や、いや!仁さんやめて」 おおっ、いいじゃん! 仁は嫌がるケイの両足を広げ、容赦なく玩具を入れた。 「やあーっ、やだあ」 ケイは首を振り泣いている。 じゅるり、 やべえ、よだれ! 俺はよだれを拭きながら画面に食い入る。

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