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第19話

******* エロ佐伯side  快楽に支配されちゃったか俺に惚れたか、  俺の誘いにアッサリ乗ってくれた仁。  覚醒する前にぶち込んでやる!  俺はどうせ脱がすからとジーンズとパンツは置き去りにして、尻丸出しの仁を担ぎ部屋へ。  ポスンとベッドに降ろすと、まだ余韻に浸っているのか仁はぽやんとした感じだ。  ぼーとしている仁も無防備で可愛い。  俺は仁にキスをする。  無抵抗。  上着脱がしながらキスしても、シャツ脱がした後にキスしても仁は無抵抗。  こりゃあいい!  仁はスッポンポン~  いやあ、コイツ無駄な贅肉ないし、スタイル良いよな。 一番良いのはチンコがデカい事。  押し倒して仁にまたキスをする。  目を開けたままキスしてんだけど、律儀に目瞑って可愛いんですけどーっ!  唇を吸い上げて離す。  「あっ……」 名残惜しそうな顔をして仁は目を開けて俺を見た。  まだキスして欲しそうな顔しやがってコイツめ!  「まだ欲しいか?」 なんて聞いてみる。 「んっ」 うんっじゃなくて、んって何だよ!  いちいち可愛いだよコイツめ! 俺は唇じゃなく耳を舐めた。  「ひゃあっ」 ピクンと身体を反応させる仁。  耳、弱いんだな。  舌を耳の中入れてみる。 「あんっ」 可愛い声。  まさに桃色吐息。  咲かせてやろうじゃないの桃色吐息!  俺は本気モードオンにし、ターゲット確認。  襲いかかった。 首筋、鎖骨、腕、胸、乳首、  ペロペロ攻撃をしかける。  「やあっ、あんっ、あんっ……やあっ」 仁が途端に乱れまくり。 乳首に吸いつく。  噛んだり吸ったり、舌先でグリグリしたり、  「んっんっんっ、」 仁は感じまくりでベッドのシーツを掴み乱しまくる。  チンコもいい具合にデカくなってるし、  腹まで舐めて、両足を広げてチンコをパクンといった。 「や、らめっ」 仁は俺の頭に手を持ってきた。  らめって、  らめって、お前はロリビデオの女の子か!  チューチュー吸ってやると、  「やあっ、あんっ、きもちいいよお」 となっ! 

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