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第19話
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エロ佐伯side
快楽に支配されちゃったか俺に惚れたか、
俺の誘いにアッサリ乗ってくれた仁。
覚醒する前にぶち込んでやる!
俺はどうせ脱がすからとジーンズとパンツは置き去りにして、尻丸出しの仁を担ぎ部屋へ。
ポスンとベッドに降ろすと、まだ余韻に浸っているのか仁はぽやんとした感じだ。
ぼーとしている仁も無防備で可愛い。
俺は仁にキスをする。
無抵抗。
上着脱がしながらキスしても、シャツ脱がした後にキスしても仁は無抵抗。
こりゃあいい!
仁はスッポンポン~
いやあ、コイツ無駄な贅肉ないし、スタイル良いよな。
一番良いのはチンコがデカい事。
押し倒して仁にまたキスをする。
目を開けたままキスしてんだけど、律儀に目瞑って可愛いんですけどーっ!
唇を吸い上げて離す。
「あっ……」
名残惜しそうな顔をして仁は目を開けて俺を見た。
まだキスして欲しそうな顔しやがってコイツめ!
「まだ欲しいか?」
なんて聞いてみる。
「んっ」
うんっじゃなくて、んって何だよ!
いちいち可愛いだよコイツめ!
俺は唇じゃなく耳を舐めた。
「ひゃあっ」
ピクンと身体を反応させる仁。
耳、弱いんだな。
舌を耳の中入れてみる。
「あんっ」
可愛い声。
まさに桃色吐息。
咲かせてやろうじゃないの桃色吐息!
俺は本気モードオンにし、ターゲット確認。
襲いかかった。
首筋、鎖骨、腕、胸、乳首、
ペロペロ攻撃をしかける。
「やあっ、あんっ、あんっ……やあっ」
仁が途端に乱れまくり。
乳首に吸いつく。
噛んだり吸ったり、舌先でグリグリしたり、
「んっんっんっ、」
仁は感じまくりでベッドのシーツを掴み乱しまくる。
チンコもいい具合にデカくなってるし、
腹まで舐めて、両足を広げてチンコをパクンといった。
「や、らめっ」
仁は俺の頭に手を持ってきた。
らめって、
らめって、お前はロリビデオの女の子か!
チューチュー吸ってやると、
「やあっ、あんっ、きもちいいよお」
となっ!
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