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人を見たら泥棒と思え4
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エロ佐伯side
俺は元刑事だ。
敏腕デカの異名をもつ。
今、俺の刑事(元)の勘が最高に働いている。
俺は犯人を確保すべくドアから様子を伺う。
最強のエロリスト。
俺はソイツを確保し、真実を追求しなければならない。
エロリスト仁。
エッチがMAXに達すると可愛い受けへと変貌する要注意人物だ。
俺は今から彼を確保する。
ドアの隙間から見えるヤツは自分のアナルに指突っ込んでいる。
確保するなら今だ!
「警察だ!両手を上げろ」
銃(玩具)をヤツに突きつける。
「わあっ、もう佐伯さん!何してるんすかーっ!」
仁は慌てるも抵抗をする。(していません)
「貴様、他人の風呂場でいかがわしい行為をしたな!オナニー現行犯で逮捕だ」
「銭形警部似てないスね」
仁は俺の得意とする物真似をバッサリ切り捨てた。
「抵抗するかルパ~ン。逮捕だ!」
俺は仁の頭を床に押さえ込み、両手を背中で拘束した。
ひざまつき、頭を床につけている仁はいい具合にエロい。
「何の冗談ですか!いい加減にして下さい!」
生意気にもプンスカ怒る仁。
珍獣プンスカめ!
「それにオナッてませんよ。佐伯さんが中だしするからでしょう?」
次は俺に説教か!けしからん!
お仕置き決定!
俺は仁のアナルちゃんへ指を突っ込む。
「ちょ、佐伯さん!やめ!」
暴れる仁の両腕を拘束したままグッと押さえつけて、
指を2本に増やして少し出し入れする。
「やー、やめろっつってんだろゴラッ!」
威嚇する仁。
さて、スイッチ押すかな…。
俺は仁の一番感じる場所。
そうそう、コレコレ!
前立腺くんを指先でちょいちょい刺激する。
「佐伯てめーっ、やめろって……………………………………あんっ」
はい、キターっ!
もっと刺激する。
「あんっ、あんっ、」
アンアンアーン、
とってもダイスキー
ハルえもん♪
仁は威嚇から無抵抗に変わり、可愛く喘ぐ。
俺の任務。
エロリスト仁がどの段階でエロリストになるかを突き止める事。
前立腺くんがスイッチらしい。
ある意味やる気スイッチ(セックスを)
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