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人を見たら泥棒と思え4

******* エロ佐伯side  俺は元刑事だ。  敏腕デカの異名をもつ。 今、俺の刑事(元)の勘が最高に働いている。  俺は犯人を確保すべくドアから様子を伺う。  最強のエロリスト。  俺はソイツを確保し、真実を追求しなければならない。 エロリスト仁。  エッチがMAXに達すると可愛い受けへと変貌する要注意人物だ。  俺は今から彼を確保する。  ドアの隙間から見えるヤツは自分のアナルに指突っ込んでいる。  確保するなら今だ!  「警察だ!両手を上げろ」 銃(玩具)をヤツに突きつける。  「わあっ、もう佐伯さん!何してるんすかーっ!」 仁は慌てるも抵抗をする。(していません) 「貴様、他人の風呂場でいかがわしい行為をしたな!オナニー現行犯で逮捕だ」 「銭形警部似てないスね」 仁は俺の得意とする物真似をバッサリ切り捨てた。  「抵抗するかルパ~ン。逮捕だ!」 俺は仁の頭を床に押さえ込み、両手を背中で拘束した。 ひざまつき、頭を床につけている仁はいい具合にエロい。  「何の冗談ですか!いい加減にして下さい!」 生意気にもプンスカ怒る仁。  珍獣プンスカめ!  「それにオナッてませんよ。佐伯さんが中だしするからでしょう?」 次は俺に説教か!けしからん!  お仕置き決定! 俺は仁のアナルちゃんへ指を突っ込む。  「ちょ、佐伯さん!やめ!」 暴れる仁の両腕を拘束したままグッと押さえつけて、 指を2本に増やして少し出し入れする。  「やー、やめろっつってんだろゴラッ!」 威嚇する仁。  さて、スイッチ押すかな…。  俺は仁の一番感じる場所。  そうそう、コレコレ!  前立腺くんを指先でちょいちょい刺激する。  「佐伯てめーっ、やめろって……………………………………あんっ」 はい、キターっ!  もっと刺激する。  「あんっ、あんっ、」 アンアンアーン、  とってもダイスキー ハルえもん♪ 仁は威嚇から無抵抗に変わり、可愛く喘ぐ。  俺の任務。 エロリスト仁がどの段階でエロリストになるかを突き止める事。  前立腺くんがスイッチらしい。  ある意味やる気スイッチ(セックスを)

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