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SS2

チョロすぎ先輩を書きたいがためのSS 内容薄。 R18、セリフのみ。 休日綾人宅でダラダラ中。 *** 夏「…………痛ッ」 綾「どうした?!」 夏「せ、先輩……」 綾「………っ!!」 夏「…………勃っちゃった♡」 綾「何でいきなり……。」 夏「先輩のせいですよ。」 綾「えっ、俺…?!」 夏「他に誰がいるんですか?」 綾「俺何もしてない…。」 夏「何もしてないというか、先輩の存在が罪ですよね。」 綾「はぁっ?!そんな理不尽な……!!」 夏「でも、ほら。」 綾「……っ!」 夏「これ、どうしたらいいですか?」 綾「ど、どうしたらって……。」 夏「先輩のせいで勃っちゃったんですから、責任とってくれますよね?」 綾「………………」 夏「ツラいなぁ…。誰かがご奉仕してくれたらなぁ〜?」 綾「………………」 夏「先輩にフェラなんてされたら、堪んないんだろうなぁ〜。俺、気持ちよくてすぐイッちゃうかも?」 綾「…………して……」 夏「ん〜?」 綾「下ろして…、ズボン……」 夏「これでいい?………………ッ♡」 綾「……んッ…、チュプ………ジュルル………」 夏「先輩、上手。もっと奥まで咥えられますか?」 綾「…ンク……んんっ………、ぁ…んンッ……」 夏「クッッ…!!……先輩の喉奥…、ゴリゴリしていい?」 綾「…っ!……ンぉっ、ぉえっ!ンッんン…!!」 夏「あ〜、気持ちいい。先輩、最高。分かります?俺のカタチ。」 綾「っ♡……っ♡♡」 夏「先輩、トんでるの?可愛い。はぁ…っ、出しますね♡全部飲み込んでください♡」 綾「〜〜〜ッ♡♡♡」 夏「………………ふぅ、気持ちよかった。……あれ?先輩?せんぱぁい?大丈夫ですか?」 綾「…………♡」 夏「目にハートがチラついてますよ、先輩。足りないですか?もっとシたい?」 綾「………………」 夏「………ねぇ先輩、俺のこともっと気持ちよくしてくれませんか?ちなみに先輩しか出来ないんですけど…。駄目?」 綾「………い、ぃょ……」 夏「ふふっ!先輩ったら、素直になればいいのに♡」 このあとめちゃくちゃセックスした。(完)

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