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第50話
「優?本当は嫌なんだけど 眼鏡取るよ 壊したら大変だからね」
「そうだ…俺こそ」
慌て取ろうとした砂川の手を止めた
「俺が取りたい 大好きな眼鏡男子から もっともっと大好きなイケメン男子にしちゃんだから」
「バカ…」
砂川は耳まで真っ赤にしている
俺はそっと外して机に置いた
「うん 大好きなイケメン男子優だ」
「圭吾…キスして」
「いいよ してあげる けど
こっちが先ね」
シャツの上から乳首にキスをして
舌でクリクリし始めたると尖端が硬くなり砂川から小さな喘ぎ声漏れた
乳首をそっと甘噛みしてみる
「アアッ」
なんて可愛い声
落ち着け俺…素肌に触りたい
「優 シャツ脱ごうか」
やはり先に俺が脱がないと嫌かな?
素早く脱ぐ!
そして砂川を起こして
「バンザイしてね」
良かった~脱がせられたわ
そして抱き合いながらベッドに倒れ込んだ
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