54 / 212
第56話
「優!こっちおいで」
砂川は腕の中に飛び込んできた
「ごめんね ごめんね下手で」
「泣かないの…何で謝るの?気持ち良かったよ 本当だよ 優のこの口好き」
俺は今までで一番激しいキスをした
砂川が悲鳴をあげるほど抱き締めた
「俺も少しだけしてもいい?」
「してくれるの?無理しないで」
「無理しない 優の美味しそうに見えてさ」
「何?それ じゃぁ~お願いします」
俺は乳首を吸いながら砂川の萎えてしまったそれを擦った
「アアッ 気持ちいい~」
「優?今から口に入れるからね」
「ウッ~ハァーンウウン」
俺は少しずつ反応してくれる砂川のそれを舌舐め回した
歯に気を付けながら上下運動してみる
「圭…吾 手…握って…手ハアハア」
俺反応してる!
砂川も凄い!
「優!扱こう」
俺たちはそれ二つを一緒に握って
扱き果てた
ともだちにシェアしよう!