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優しくしてあげたい

俺の舌は俊也のピンクでぷっくりした乳首を舐めまわす 腰がピクピク上下して可愛らし 指で押さえつけクリクリしながら捻じ回と噛み殺す喘ぎが切なくて そっと指を外し舌を入れていく 「ン~ンンアアア ズットキスシテテホシイ~ンン」 唇を離すとイヤイヤをしながらまた指しゃぶりをはじめる 乳首を弄りながら俊也の上半身に 俺の唾液を塗りつていく 微かな喘ぎが俺を煽り続ける 硬くて反り返る熱は割れ目から雫を垂らし俺の貪る口を待ちかねている 「気持ち良いかい?」 頷くだけの俊也… 舌で鈴口を舐め舌を這わせると 腰が上下に動く 「キスしよう」 雫を舐めた舌が 口の中を犯す 「アア~アア~スキ~ハァハァ~モット~ウウ」 ふたりの熱が擦れあう 「アアア~アアア~ハア~」 熱の塊を強く握り擦ると 熱い吐息漏らす俊也に 「いい?良いの?もっと言ってごらん~」 「イイノ? イイノ?~アアアアアッ アッチャン デチャウ~イイノ~イイハァハァ~アアアッ」 「いいよ良い子だね ちゃんと言えたね アッチャン嬉しいよ!」 白濁とローションを混ぜ 掌で温める 「俊也 アッチャンに触らせてね」 指しゃぶりをしながら頷く そっと体を反転させると 俊也の艶のある臀部を 優しく念入りに揉み込み始める  割れ目にローションを塗り解し 指で蕾を優しく優しく押して行く  「痛くない?」 コクンと頷く ローションを温めながら 塗りつけくるんくるんと指を回しながら押し進める

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