後ろをじっくり弄っていた。 女の子の穴と同じくらい優しく丁寧に。 いつの間にか用意してあるローションにアイツが気付いてないのが可愛い。 女の子の穴とは違うソコはソコで弄ってて楽しかった。 と、そこを見つけてしまった。 「はうっ！！きぃひ！！！」 アイツが身体を強ばらせて反り返らせる。 ここか、と思った。 男が穴で感じられる場所。 そこはもう責める。 じっくり責める。 ついでで女の子の穴にも指を入れて両方を虐めた。 うわぁ、ガクガクになる。 すげぇエロい。 とりあえず女の子の穴に自分のちんこを、挿れてしまう。 後しろの穴はそのまま指で広げる。 「あ、コレ動かなくてもイけるわ」 オレはため息をつく。 後ろを、いじめたら、女の子の穴が絡んで絡んでエライ事になる。 これにペニスまで弄ったらどうなるのか。 当然、やらずにはいられなかった ガチガチになってるペニスも擦ってやる。 後ろの穴も、じっくり弄ってやる。 ゆっくりゆっくり、女の子の穴の中で動いてやる。 アイツは喉を反らして叫ぶのにもう声が出ない。 身体の痙攣がヤバい。 目を開いているのになにも見えてないのがわかる。 「あ、コレ・・・無理・・・」 呻いたのはオレで。 我慢出来なかった。 後ろに入れるまで我慢しようとしたのに。 なんかもう。 凄すぎて。 すぐにイってしまった。 「全部はぁ全部はぁ・・・無理ぃ・・・」 本気で泣くから、これはあまりしないでおこうと思った。 オレも耐えられないし。 出してもコイツがえろ過ぎるから萎えない。 今度こそ、後しろの穴にオレのペニスをあてがった。 ここに挿れたかった。 初めてアイツを抱いた時から。 全部アイツの初めてはオレじゃないといけなかった。 女の子の処女も。 後しろの処女も。 オレのだ。 支配欲だってわかってる。 ゆがんでるのもわかってる。 でも。 もう止めようがない。 ゆっくりとそのキツい穴にはいった。 痛いくらいキツくて、それはそれでよかった。 ここでもアイツを可愛がりたい。 感じさせたい。 おかしくしたい。 オレだけのモノにしたい。 「痛い・・・」 アイツはそう泣くけどペニスは萎えてない。 この先の期待があるのだ。 初めて女の子の穴に入った時に良かった記憶があるからだ。 あの時も痛い痛いと泣いて、最後は夢中になった。 ゆっくり進めながら、乳首を弄ってやる。 ここだけでイける身体にもうなってる。 オレもこのちいさなおっぱいが大好きで、毎日のように、吸って舐めて、甘く噛んで・・・。 アイツの乳首は開発されきっている。 もうコリコリしてるのが良くて甘くかんだりしてたのしむ。 コイツの身体はどこもかしこも最高で、何よりこの身体はオレだけの、オレしか知らない秘密の身体なのだ。 ひん ひん 鳴いて感じるのが本当に最高。 胸で感じ始めたからか穴が馴染んできた。 ゆっくり動いた。 ここはここでイイ。 慣れてきたら、交互に突きたい。 女の子に入れて、後ろに入れて。 絶対いい。 絶対する。 でも今は。 ハジメテを貰う。 初めて、オレを受け入れるソコを愛おしむ。 「痛い・・・痛い・・」 泣いてる顔にキスをして、その痛がっている姿さえ堪能した。 可愛い。 可哀想で、可愛い。 オレの。 ここもオレだけの。 妊娠しないからここで出そうと思った。 またいつか。 でも。次第に上げる声が甘くなっていく。 指で感じた場所をペニスで擦ってやれば、声を上げて射精した。 でも止めない。 まだだ。 もっとだ。 もっとオレのにする。 「無理ぃ・・・もう、無理ぃ・・・」 泣くアイツにキスして宥めて、でもやめない。 どこがいいのか、どうすれば感じるのか、とことんその穴を学んだ。 この穴もオレのだった。 アイツがイってもイっても止めなかった。 出しても、またコンドームをかえて、また挿れた。 意識を飛ばすまでやった。 でもまだ中には出さなかった。 それはまた、許可を得て。 コイツが自分から解放してくれなければ意味がない。 オレにだけ許すからいいのだ。 気絶したアイツを抱きしめる。 オレだけのコイツ。 男の部分も女の部分も全部オレのだ。 誰にも渡さないし、譲らない。 秘密を。 秘密が。 コイツがバレたくないと思わせるようにしないと。 そしてオレだけは秘密を守ってやる。 そしてこの淫らな可愛い身体はオレだけの。 またそう決意する。 アイツが何でこうなったのかわからない。 でも、それが良かったとオレは思うのだ。 アイツには言えないけれど。 オレは可愛いオレだけのアイツにキスをする。 絶対に。 誰にも。 渡さない おわり