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第9話 ※
ご主人様の手つきが次第に早くなり、グチュグチュといやらしい音が部屋に響き渡る。次第にスピードが速くなってくると、俺の股間がさらに大きくなった。そして、ある場所をご主人様が触ると、俺は思わず「あっ・・そこ・・・なんか変な感じ・・・」っと言ってしまった。
「樋口、お前は、ここがいいんだな??よし、もっとスピードを上げるぞ」
俺はご主人様が出し入れする指のスピードがすごく気持ちよくて、すごくイキたくなってきた。
「樋口、イキたいときは、イクッと言うんだぞ?いいな?」
「は、はいっ!ご主人さまっ!あぁぁぁぁぁイクッいきますっ!!!」
すると、俺は、自身の肉棒から、大量の白濁の液を床に出した
「樋口、よく頑張ったな。えらいぞ。初めてなのに、上出来だ。」
「あ・・・ありがとうございますっ・・・。ご主人様っ・・・・」
そして、俺はそのまま床の上に倒れた。
「おい、坂本。樋口を樋口の部屋に連れてって寝かしてやれ。明日はお前も休みでいい。樋口を頼んだぞ・・・」
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