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第135話

「っは、ごめん、ごめん……っん、気持ちいい、蒼太っ」 「んぶっ、ぅ、ん、ぐ、うぅっ!」 頭の中がふんわりし始める。 髪を掴まれてて痛いし、苦しいはずなのに、それが気持ちよくて、あっという間に絶頂しそうになった時、より深くペニスが喉をついてそこで留まる。 あっ、と思った時には喉の奥に射精されて、それを感じたのと同時に僕も射精して手を汚した。 コクっと飲み込むとペニスが抜けて呼吸が楽になる。 多幸感に包まれてぼんやりしていると、口元をティッシュで拭われて意識がハッキリした。 「ごめん蒼太。本当ごめん。大丈夫?喉痛くない?」 「……」 「あ、水飲む?持ってくるね。冷蔵庫開けていい?」 「いや……そうじゃないじゃん!」 気を使って水を取りに行こうとしてくれたヒロ君を慌てて引き止める。 悪い事をしたと思っている彼の誤解を解きたくて、彼の服を引っ張ったまま首を左右に振る。 「僕がしたかったの!気持ちよかったし……なんならもっとしてもいいよ。今、すっごい幸せ!」 「だって俺、構わずに動いちゃったし……」 「それがいいの。ヒロ君にしたかったし、してほしかった。大丈夫だから落ち着いてよ。……それより僕、服汚れちゃった。」 濡れた下半身に視線を落とす。 綺麗に拭いてから着替えなきゃ。 「着替えてもいい?それとも……エッチしてくれたり……しない……?」 「します!」 「わっ!」 ひょいっと抱き上げられて布団の上に移動する。 汚れた服は脱がされて、二人ともすぐに裸になった。

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