森田「じゃあここは？」 お尻の中に入っている器具の角度がお腹側にクルッと変わり、グニグニとある場所を押され、悲鳴を上げた。 勇人「あゔ！！！！」 森田「ここ前立腺ね」 勇人「はぁ…だめ…ダメ。」 加藤「若干反応しますね」 ピクっと自分のちんちんが反応した 森田「少し痛いよー」 ブィーンブィーンブィーン 前立腺に押しつけられたバイブが動きだし経験した事のない痺れるような痛みに、全身鳥肌がたった 勇人「あゔー！！！抜いてー！！痛いよー！！泣。痛いー」 腰が浮きのけぞろうが泣き叫ぼうが、森田先生も加藤先生も表情一つ変えずに行為を続けていた。 徐々に強まるバイブ…… 森田先生はがっちりと僕のちんちんを鷲掴みにして上下にピストン運動をし始めた。 勇人「むり……あ…あ…はぁはぁ」 声を出すことすらも出来ないほどちんちんもお尻も痛くて、呼吸するのが精一杯 早く終われ、、、 はぁはぁはぁ 森田「ダメだな。」 加藤「ダメそうです」 一気にバイブが抜かれ、ちんちんへの刺激も止まった。 勇人「はぁはぁはぁ……」 加藤「ゆっくり深呼吸」 胸の辺りを優しくトントンしてくれ、それに合わせて深呼吸を繰り返した ・ ・ ・ 森田「お疲れ様、検査おしまい。」 勇人「はい…グスン…」 森田「結果はまた後日話すね」 加藤「1人で部屋戻れる？先生送っていくよ？」 勇人「……大丈夫」 逃げるように検査室を後にした