青木先生がベッドから降りて、身体が自由になった 勇人「グスン……泣」 加藤「ちんちん触らない、抜けたらもう一回だからね」 勇人「痛い…泣」 加藤「今挿れたばっかりだから痛いけど、馴染んだら大丈夫だから少し我慢してて」 ジンジンヒリヒリする…… 触ると怒られるし…… 加藤「次お尻ね」 勇人「ちんちんまだ痛いからできない泣。」 加藤「時間もったいないからやるよ」 勇人「痛いやだ！！泣。」 青木「さっきまでいい子だったのに凄い抵抗するね？余裕なくなってきちゃった？」 勇人「…グスン……ひっ…っ泣。痛いんだもん」 青木「この治療痛いよねー。 次お尻に器具挿れるんだけど、少しでも挿れる時痛くないようにお尻の位置高くしようか？」 勇人「……痛くなくなる？泣」 青木「何もしないで挿れるよりは痛くないよ？どうする？やってみる？」 勇人「やってみる泣」 腰の下にクッションを入れられ、お尻が高くなった 加藤「足上げて」 青木先生の口車に乗せられてしまった事に気がついた時にはすでに手遅れで 青木先生に足を掴まれ頭側に持っていかれ、お尻の穴がよく見える体勢を取らせられた。 加藤「息吸って」 ゆっくり深呼吸を数回繰り返えしさせられた後に、チクッとお尻に痛みが走り、加藤先生の指が入ってきた。 勇人「あゔ…ゔ…泣」 加藤「大きく深呼吸」 　　 足を掴んでいた青木先生の力がより一層強くなった瞬間、思っていたよりも太くて長い器具が押し込まれ悲鳴をあげた 勇人「あゔゔぁぁぁ！！！泣」 加藤「お尻しめない」 勇人「無理！泣。抜いてーお願い！」 加藤「もう少しだから我慢だよー」 勇人「はぁはぁ…痛いよ…痛いじゃん……はぁぁ」 最奥まで器具が挿れられ、腰に入っていたクッションが抜かれ自由になると思ったが、すぐに足をベッドに固定されてしまった。