看護師「勇人君遅くなってごめんね」 ナースコールを押したけどなかなか来てくれなくてもう一回押すか迷ってたら来てくれた。 腰が限界だから早く向きを変えてほしい 看護師「横向きでいい？」 勇人「うん、横向きで丸くなっていい？」 看護師「手足固定してるヒモの長さは先生しか変えられないんだよね…先生呼んでくる？」 勇人「…いいや。」 看護師「ごめんねー、もう少ししたらお昼だから、その時は固定外してもらえるからね！頑張って」 え！お昼の時外してもらえるんだ！ ちょっと頑張れる 看護師「体勢辛くない？」 勇人「うん……」 ホントはちんちんの向き変えたいけど、女の看護師さんに頼めない。 あと1時間でお昼だから我慢しよ。 ・ ・ ・ 加藤「器具入ってるところ見せてね」 お昼近くになり加藤先生が様子を見に部屋に来た。 掛け布団を捲られ、器具が入っているところに異常がないかチェックしているみたい。 加藤「ここ痛い？」 勇人「あっ……///」 　 管も入っていて敏感になっているちんちんの先端を指でトントンと叩かれ、思わず声が漏れてしまった 　 加藤「気持ちよかった？笑」 勇人「…くすぐったかっただけ……」 　 加藤「あーそう笑。痛くはないのね？」 勇人「うん……。」 先生に喘いだのバレたよな。マジで恥ずかしい。 加藤「午前頑張ったから、手足の固定外してお昼にしよう」 あんまり食欲ないけど、外してもらえるの嬉しい 今日加藤先生比較的優しい気がする よかった加藤が治療の担当で……