【勇人サイド】 いったっ…… 佐々木先生のゴッドハンドで熟睡してしまった。 え！？8:00？ ……なんかちんちんめちゃくちゃ痛い。今までの痛みと何か違う ナースコールしておこう ♪～♪～ 看護師「勇人君どうしたのー？」 勇人「佐々木先生いますか？」 看護師「いるよー、待っててね」 ・ ・ ・ ナースコールが切れ、10分くらい経った頃に佐々木先生と森田先生が部屋に入ってきた 佐々木「おはよう、結構寝たね笑」 勇人「先生、なんか食い込んでて痛いです」 佐々木「食い込んでる？」 布団をまくられ、佐々木先生と森田先生に股間を凝視された。 森田「あー。これ、勃起しかけてるな」 え？？ 佐々木「外します？」 森田「ちんちんだけ外そう」 ちんちんへの刺激が全て止まり、リングも外された。 佐々木「勇人、少し管動かすね」 勇人「おゔ…あぁぁぁ…痛い」 管を出し入れし、元々入っていたところよりも奥に入っていった感覚があった。 佐々木「石取れたかも」 え！！！ 森田「入るね、いいんじゃない？」 佐々木「管抜くね、ちょっと頑張ってね」 勇人「あぁぁぁゔ！！」 管が通った所がヒリヒリと熱い。 勇人「いてぇ……」 ちんちん触りたいのに固定具で手が届かない 佐々木「若干膨らんでるような、膨らんでないような？」 森田「刺激強いとさすがに勃起するのかなー」 勇人「あゔ…あぁぁぁ！」 おしりに入っている器具の振動と電気を強められ、森田先生にちんちんを掴まれた 寝起きにこれは辛い…… ちんちんをフリフリと振るように動かされ刺激されたが、僕のふにゃふにゃのちんちんは情けない姿のままだった。 森田「ダメそうだね。まぁ、焦らず治療していこう」 おしりの器具も抜かれ、手足の固定も全て外された ・ ・ ・ 佐々木「お疲れ様！よかったね、予定よりも早く治療終わったよ」 　　　 勇人「うん！」　　　 これは素直に嬉しい 佐々木「今日はこの部屋で経過観察のためにいてもらうんだけど、問題なければ明日から大部屋行こう」 　 勇人「やった」　　 佐々木「今日水分たくさん飲んでおしっこたくさん出してね」 勇人「はい」