加藤「圧迫感あると思うけど頑張ってねー」 元「あ！！いだい！！痛い！」 ヤバい！裂ける うわっ！グリグリ痛っ 元「抜いて！！ダメ！入んないから！」 ヤベッ…森田先生来た。 足側に向いていた身体をクルッとイスごと回転させ、頭側に向きを替えて近づいて来た。 森田「抜いてじゃないでしょ」 元「はぃ…」 マズイ…… 森田「挿れるから深呼吸」 数回深呼吸を繰り返すと、グリグリと器具が押し込まれ腸壁がヒリヒリと擦れた 元「むりぃ…」 こんなに痛くて嫌なのにちんちん勃ってきてしまった。 むくむくと反応し始めてきたのを確認するとバイブを出し入れされた。 元「待って…はぁはぁ…動かすのキツ…はぁはぁ…」 森田「元、俺の方見て。口開けて」 元「ゲホッ　ゲホ」 森田「舐めてて」 ドSめ…… 喋れないように口に棒状の器具を挿れられた…… しかもずっと出し入れするし、森田先生とずっと目合わせてないといけないし…… そしてマジで痛いよ。バイブ押し込みながらちんちん扱かれるからびんびんだよ。 加藤先生角度変えながらズブズブ奥に押し込んでくるし 森田「舌止まってる。サボらない」 元「@#/いだ…っ…あぁ」 森田「ちんちんもっとギンギンに勃たせないとホルモン値上がらないよ」 そんな事言われても知らないよ。あぁ…ヨダレ垂れてきた。めちゃくちゃ恥ずかしい。 ！！！ 元「ぜん…@#/…り…あぁぁ…」 前立腺に器具突き刺さってる。あぁ擦らないでよぉ… 元「い…く…@#/…ゲホ」 森田「まだダメ」 加藤「まだ出すには早いでしょ笑。」 ブィーン　ブィーン　ブィーン 元「あっ…あ@#/はぁはぁはぁ」 ちんこ裏を上下に滑らすようにバイブを当てられた 森田「先生その呼吸許可出してないよ」 元「んぅ…@#/ごめ…な…@&#」 森田先生に出し入れされていた口の中の器具をさらに奥に入れられ、苦しさで涙が溢れた。 ダメだ…森田先生の言うことちゃんと聞かないと何されるかわからない 森田「そう、ちんちんそり返るくらいギラギラにしたままキープして」