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罰ゲームな治療③

元「ゲホッ…ゲホ」 森田「これでホルモン値上がって来なかったら、注射追加だからね?」 え??マジで? 元「う…そだ!@#/」 加藤「嘘じゃないよ、今日の夕方と明日の朝採血してホルモン値がイマイチだったらホントに注射追加」 うーわ。 どんだけドSなわけ?てか今日採血ある事も今知らされたしね 森田「ほら、ちんちんまたふにゃふにゃになりかけてるよ。」 加藤「ピストンした方がいいかな?」 元「あゔ…あぁぁぁ」 加藤先生にギュッと掴まれ激しくピストンされ、またムクムクと勃ち始めた 加藤先生俺が口を封じられてるのをいい事にバイブ強めてるし…このドSども……   森田「腰反らさないの!」 上からグッと足の付け根を抑えつけられ、仕方なく元の位置へ腰を戻した カシャン! ヤベッ!!咥えてた器具落としちゃった 森田先生が床に落ちた器具を拾い、ため息混じりに近づいてきた。 元「……ごめんなさい」 森田「いいよ、口疲れたんでしょ?一旦休憩」 あぶねー… 森田「加藤先生そろそろ代わるよ?」 え?なになに?交代制だったの? 加藤先生と森田先生が席をチェンジして、頭側に加藤先生が座った。 加藤「あと30分だけだから頑張ろうね」 垂れ流しだったよだれを拭いてくれ、ポンポンと頭を撫でられた。 でたー、加藤先生のツンデレ 俺はこの優しさには騙されない! ・ ・ ・ 森田先生が今度メインかぁ…… 片手でちんちんと玉掴み上げながらバイブをグッと押し込まれ身体を捩らせた 元「いてっ!!泣」 加藤「こらこら、動かないの。大人しくしてて」 加藤先生に両乳首を弾くように刺激され、自分でもコリコリに乳首が硬くなっているのが分かった なんか疲れてきたな…… もう勃たない気がしてきた。 そして…… 元「せんせ…」 加藤「ん?」 元「具合悪いです」 加藤「どんな風に?」 元「だるい」 森田「熱上がってくる感じかな?」 ジュポ バイブを引き抜かれてすぐに森田先生の指が入ってきた。 森田「たしかに中熱いね」 加藤「終わりにします?」 森田「熱上がってきそうだから辞めようか」

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