【元サイド】 ちんこ痛い……一回イッたから敏感になってるのに機械だからそんなことお構いなしに圧迫してくる… 疲れた…… 初めの時よりちんこ元気無くなってきた。 そして早速気持ち悪い。 小さい点滴さっき終わったんだけど、それが終わった辺りくらいから胃がムカムカしてたんだよね。 吐き気止め全然効かないじゃん 一旦起きあがろう。 ！！ あぁ…ヤバい。クラクラする。ゆっくり起きればよかった あぁ……ヤバいな…… 気持ち悪い…… 看護師さん呼ぼうかな。。。 　　　 ガシャン 扉が開き看護師さんが入って来た。 さすが監視カメラ付いてるだけあるじゃん。 看護師「元君どうした？」 元「気持ち悪い」 口元に小さな洗面器をあてられ、背中を上下にさすられた。 元「うっ…っ…」 でも吐きたくない。 元「吐い…ちゃう…から…辞めて…」 看護師「吐いた方が楽だから吐きな？」 元「うっ…ゔ…楽…じゃない泣」 はぁはぁはぁ…気持ち悪い……やだ 掛け布団をぎゅっと握りしめた。 元「ゲボッゲボッ泣」 看護師「辛いねー」 元「オェッ泣」 数回吐いている間に看護師さんが何人か来て血圧を測られた。 加藤「結構吐いた？」 看護師「そうですね」 加藤「元まだ吐きそう？」 首を横に振った。 加藤「吐いたからスッキリしたかな。 水分の点滴だけ追加するからね」 元「………泣」 ・ ・ ・ 吐いたら一気に体力持ってかれた。 加藤「元、ちんちん見せて」 されるがまま身体を仰向けにされ、布団を捲られ足を広げさせられ、機械の付いたちんちんを加藤先生や看護師さんに見られているけど抵抗する力が出ない 加藤「ポンプ刺激少し慣れた？」 元「痛いから早く外したい」 加藤「消灯までだからまだまだ時間あるでしょ。刺激で亀頭赤くなってるから塗り薬出しておくから、ポンプ外れたら塗ってもらって」 通りでヒリヒリ痛いわけだ。