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待ち人来たる
【悠太サイド】
佐藤「すみません!ありがとうございました」
悠太「来た!!泣」
加藤「嬉しそう笑。嬉しすぎて失禁しないでね」
佐々木「わんこじゃないんだから」
悠太「佐藤先生早く早く」
佐藤「はいはい
加藤先生、佐々木先生ありがとうございました」
加藤+佐々木「はーい笑」
佐藤先生を引っ張るように処置室へ連れて行きパンツを急いで脱いで処置イスへ座った
佐藤「落ち着きなさい」
悠太「ずっと待ってたんだから」
佐藤「ホントはね、市村先生来るまで頑張らなきゃダメだったんだよ?」
悠太「佐々木先生は褒めてくれたもん」
佐藤「佐々木先生優しいもんねー」
悠太「優し過ぎて泣きそうだった。ずっと加藤先生と2人きりだったら緊張で漏らしてた」
佐藤「ハハハ たまには緊張感あって良かったんじゃない」
悠太「たまにでもキツイ……」
佐藤「でもね、加藤先生から悠太が我慢の限界かもって連絡貰わなかったら俺あと1時間は来なかったよ?笑」
そうなんだ……。加藤先生ありがとうございました
佐藤「はい、外れたよ」
やった!!!
悠太「トイレ行って来る!!」
急いでパンツとズボンを履き処置室から出ようとした瞬間に佐藤先生に腕を掴まれた
佐藤「まだまだ、先生から話が終わってないよ」
悠太「え!!」
佐藤「この後、処置室の隣にあるトイレに俺と一緒に入っておしっこしてもらうからね?どのくらいの量出るかも測らせてね」
悠太「いいよ」
もう出せるならなんでもいい
・
・
・
【トイレ】
念願のトイレ!
悠太「出していいですか」
佐藤「いいよ」
やったぁ!!
佐藤先生から尿を測るコップを受け取り念願のトイレ!
はぁ…やっと出せる
ふぅ……
………
………あれ??
悠太「あれ!?」
佐藤「もしかして出ない?」
悠太「出ない!!」
佐藤「ちょっとごめんねー」
佐藤先生に膀胱を数回グッと押された。
悠太「うぉ……」
佐藤先生案外力強いな。
佐藤「どう?」
悠太「……出ない」
佐藤「刺激していい?」
……と言いますと??
佐藤「痛いよ」
悠太「え?」
!!!
佐藤先生が背後に立ち、俺のちんちんを持ち上げ、もう片方の手も後ろから伸びてきた。
悠太「いてっ!!」
お尻の穴と玉裏の間の辺りを指で押され数回滑らすように動かされた。
佐藤「痛いねー。ミルキングって言うんだけど、尿導刺激させてるから我慢しててね」
悠太「痛い泣」
佐藤「動かないよ」
佐藤先生お願いだから耳元で囁かないでー。変な気分になる
佐藤「なんでクネクネしてるの?笑」
悠太「佐藤先生が耳元で話すから///」
佐藤「頭上なんだけどね苦笑。
そんなエロティックなこと患者にはしないよ」
患者【には】って事はプライベートではするのかな
佐藤「どう?出そう?」
悠太「痛いだけ……」
佐藤「そっかぁ…一旦処置室行こうか」
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