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お仕置き

【佐々木サイド】 いかなる理由があろうと無断で病棟の外に出た場合はお仕置きをするのがA班のルール 勇人「注射…終わりですか…」 加藤「終わりだけどまだ帰らないで、お仕置きするから」 勇人「えっ……」 加藤「A班のルールなの」 震える声で加藤先生を見上げる勇人をよそに、淡々と加藤先生が勇人の体勢を仰向けにして両足を立てた。 勇人の右側に俺、左側には加藤先生が座り逃げ場のないように挟んだ。 佐々木「始めるよ」 勇人「…………」 佐々木「お願いしますは?」 加藤「治療でも検査でも始める時は先生にあいさつだよ?普段ちゃんと言えてる?」 勇人「……言ってなかったです」 佐々木「今度からちゃんとあいさつして下さい。」 勇人「はぃ……泣。お願いします」 佐々木+加藤「お願いします。」 ・ ・ ・ 佐々木「じゃあ、どうやって逃げたかじっくり教えて」 勇人「…………んぅ…あぁ…」 濡れていない肛門に指を2本プスッと挿入すると目をギュッと瞑って痛そうに腰をうねらせた。 佐々木「鍵はたまたま開いてたの?開いてるの知ってて逃げたの?」 勇人「…あの…はぁ…っ…」 前立腺の辺りをトントンと指で優しく押してやると目をトロンとさせ甘い吐息が漏れた 佐々木「ん?聞こえない」 勇人「…たま…はぁ…たま」 佐々木「たまたま?ホントに?」 勇人「あゔ…ゔ…っ泣」 一瞬視線をズラしたのを見落とすはずもなく、グリグリっと前立腺を指で押した 佐々木「痛いね笑。ホントの事教えて?」 勇人「…………」 加藤「そこ頑なだね?なんでだ?笑」 加藤先生がふにゃふにゃの勇人のちんちんをギュッと掴み上げると、逃げるように腰の位置をズラした。 加藤「誰かに聞いちゃった?開いてるの」 勇人「…聞いてない…です」 加藤+佐々木「ふーん笑」 勇人「あゔ!!泣」 肛門の中を激しく摩ると二の腕を勇人に掴まれた 勇人「ごめんなさい泣」 佐々木「先生ホントの事教えてくれたら痛い事しないよ?」 勇人「あゔ!!ぁぁぁ泣」 佐々木「教えて?」 勇人「…グスン…開いてたの知ってました…泣」 加藤「誰に聞いたの?」 勇人「………元…泣」 加藤「やっぱりそこか」 佐々木「常習だからね」 勇人「…………。」 加藤「なんで逃げちゃったの?」 勇人「……ひっ…っ」 上下にゆっくりとピストンすると恐怖で身体が硬直しているのが分かった。 加藤「ちんちん解禁されたから、たっぷり扱いてあげる笑」 グチュ グチュ グチュ

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