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ロング治療〜午後〜

【元サイド】 森田「我慢出来る出来ないの問題じゃないんだよなー」 加藤「そして午前より陰嚢もむくんでる。」 佐々木「あぁ…ホントぉ……」 ………… 元「疲れたからもう部屋戻りたい(グズグズ」 加藤「今日は治療時間長いよって言ったじゃん」 元「ゆっくりやるって言ったじゃん」 加藤「だから途中お昼寝させてあげたでしょ?」 元「…………」 佐々木「バイブ挿れて部屋戻ってもいいよ?ちょっとだけ強いから痛いかもしれないけど」 ……えっ…痛いの…… 元「……バイブ挿れて部屋いたら音みんなに聞こえるじゃん」 A班「(だから集中治療室入ってよ)」 加藤「それが嫌ならここで17時まで治療」 元「今何時」 佐々木「15時」 2時間もやるの…… 佐々木「加藤先生1人だと大変だよね?俺16時までなら入れるよ?」 森田「俺空いてるからいいよ」 先生達治療やる方向で話始めてるし。 ・ ・ ・ 加藤「お尻にバイブ挿れるよ」 結局加藤先生と森田先生が17時まで治療に入るらしい。 ちんこは森田先生に扱かれるのか。嫌だな ブスっ! 元「いだーーい!!!」 …なんかいつものバイブより太い 元「太い!!凄い痛い泣」 加藤「力抜きな」 何これ……腰割れそう ブィィーン ブィィーン ブィィーン 元「ゔわっ!!」 全身に伝わるほど強い振動に加えて森田先生がちんこをガッツリ掴み上げて上下にピストンさせ始め、意識が飛びそうなほど痛い 元「いたい…っ…痛いよ…泣」 足の指にギュッと力をこめた 加藤「位置ズラすよー。痛いけど頑張ろう」 元「ぎゃー!!泣」 バイブを最奥に突っ込まれ悲鳴を上げた 元「ぎゃー!!泣」 加藤「………。」 森田「加藤先生、この叫び方は喉心配だなー。」 加藤「…あ…そうですよね……すみません、ボゥーっとしてました苦笑」 はぁ…はぁ…痛い…痛い…裂ける……全身が裂けるよ…泣 加藤「元、あーん」 なにぃ…… うわっ。 元「もごもご…@#/&……」 口にシリコン製の器具を咥えさせられて喋られなくされた…泣 森田「勃ちが悪いな。」 元「んゔ泣」 森田先生に乳首とちんこをいじられ、加藤先生にはバイブをズブズブ動かされて…… 俺は何も抵抗できない…声も出せない……ただ…必死に呼吸するだけ……辛いよ……

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