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治療〜薬使用編〜

【勇人サイド】 勇人「佐々木せんせー…お尻痛いからいじらないで…」 もう治療から逃げられないならせめてお尻は死守しなきゃ 佐々木「お尻痛いの?じゃあちょっと休ませた方がいいね」 よかった……そこは聞いてもらえた 佐々木「お尻刺激しないとなると尿道刺激しよっか」 ん? 尿道刺激しよっか?? 尿道?? にょーどう?? 佐々木「冷たいよ」 ちんちんを掴み上げられ、ドロッとした液体をかけられた 勇人「やだ泣。そこもやだ泣」 佐々木「大丈夫、柔らかいシリコン製の管使ってあげるから」 勇人「痛くない?泣」 ジュポ… 勇人「ひゃぁぁ!!」 ジュポ…ジュポ… 勇人「待ってぇ泣」 佐々木「慣れると痛くないんだけど尿道も神経通ってるから少し嫌な感じはするかなー」 勇人「これ苦手ぇぇ泣」 嫌な感じというより熱い棒をちんちんに突っ込まれてるのかと思うくらい痛い!! それを何度も何度も出し入れされるから痛くて意識が遠退きそう 佐々木「尿道からも前立腺刺激出来るからさ、頑張ろうね」 勇人「無理…はぁはぁ…むりぃ…オェッ…オェッ」 佐々木「お腹下してるししばらく尿道で頑張ろうねー」 全然嬉しくない提案……痛い…足攣りそう ゴリッ ゴリッ 勇人「ぎゃー!!!泣」 佐々木「ここが前立腺ね、これより奥だとおしっこでちゃうからギリギリで出し入れするからね」 勇人「はぁぁん!おしっこ出る泣」 常におしっこが出そうなゾワゾワした感じが気持ち悪い 佐々木「おしっこ出る感覚と射精感似てるから、この感覚覚えておいてね?」 勇人「あゔ…抜いてぇ泣」 佐々木「キツイ?」 勇人「あゔぁぁ…あぁぁ」 管を入れたままちんちんをブルブルと左右に振られて一気に引き抜かれた 勇人「あぁぁぁん!!泣」 佐々木「深呼吸しててねー」 グッと掴み上げられ激しくちんちんをピストンされ大声で泣き喘いだ 勇人「いだいぃぃぃ泣。」 尿道口を何度も佐々木先生に手で擦られてムズ痒くて逃げるように腰をクネクネ動かした 佐々木「ちょっと硬くなるんだけどなぁ……」 勇人「もうやだ泣。はぁはぁ」 佐々木「ダメ?。 ……じゃああと午後頑張ろうか?」 勇人「手離して泣。無理」 佐々木「じゃあ午後ね」 残念そうに手を止めて治療イスを起こされた。 佐々木「お疲れ様、気持ち悪いの大丈夫?」 勇人「…大丈夫じゃない……」 佐々木「吐き気止めの薬使う?」 勇人「…いらない…薬もうやだ泣」 佐々木「でも効いてそうだよ?もう少し頑張って耐えてほしかったなー」 勇人「…………」 佐々木「でも頑張ったね、お疲れ様」 勇人「……ありがとう…ございました…」

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