【元サイド】 ブー　ブー　ブー 加藤先生にスルッと胸に手を入れられ小さなバイブを乳首に押し付けられた。 元「こっちかよぉー！///」 加藤「ローターって言うんだよ笑」 元「待って///乳首もげる」 加藤「もげないよ笑」 元「ひぁぁ！！やめてやめて」 加藤「そんなに喜ばれちゃったらやめられないなぁ笑」 ！！いい人来た！！ 元「佐々木せんせー！！！たすけてー」 佐々木「元おはよう笑」 爽やか笑顔でおはようじゃないわ！この状況どう見ても異様だろう 元「加藤先生止めてよ」 佐々木「え？仲良し中じゃないの？」 元「いじめられてるの！」 加藤「お仕置きでしょ？」 元「ひゃ！！」 しまった油断した！佐々木先生と話してる間にパンツの中に手入れられた。 ブルブル　ブルブル 元「あぁぁぁ///ごめんなさい」 加藤「ローターどこにあたってる？」 元「へ？」 加藤「どこにあたってるか先生達に教えて？笑」 元「言いたくない」 加藤「なんだとぉ笑」 ブルブルブルブル 元「ひやぁぁぁ！！連続ブルブルはズルい！！」 加藤「元ちゃんが言うこと聞かないからだよ？」 元「止めてよ！」 加藤「じゃあ先生の質問に答えて？どこにあたってるのかな？」 元「……ちんちん！（ムスッ」 加藤「気持ちいい？」 元「気持ち良くない！」 加藤「元ちゃんはこんな弱い刺激じゃ物足りないか笑」 元「もう！！」 加藤「今の顔可愛い笑。もう一回やってよ」 元「やらない！」 佐々木「2人仲良しだねー笑」 元「あぁちょっと！」 佐々木先生行っちゃった。 加藤「元ちゃんホント可愛い笑。先生退院させたくないなぁ」 元「俺、加藤先生のおもちゃじゃないもん」 加藤「俺は元ちゃんの事おもちゃだと思ってる笑」 元「ひでぇ……」 加藤「お仕置き楽しいな笑」 なんでこんなドSに気に入られてしまったんだよー。