【加藤サイド】 勇人「あっ……はぁ…痛い…」 森田「深呼吸」 勇人「痛くて…むり……んーんっ…泣」 必死に痛みに耐えてる息遣い結構エロいな苦笑。 勇人って乳首は案外しっかり勃つんだよなー このまま下も勃ってくれたらいいんだけど、膨らんでなさそうだな苦笑 勇人「おしまい？泣」 加藤「もう少ししっかりマッサージしたら終わり」 勇人「ちくび……取れそう泣」 加藤「たしかにポロッと取れそうなくらい勃ってる」 勇人「え///」 森田「少し早いけどこのまま触診もしちゃおう」 加藤「そうですねー」 勇人「やだ！！え！やだやだ泣」 森田「夜中起こされて触診するよりはいいでしょ？」 勇人「………（たしかに）」 加藤「よし、リンパマッサージはこんなもんでしょう」 ・ ・ ・ 勇人「……ホントに今しますか？」 加藤「やっちゃう」 勇人「指1本がいいです……」 加藤「1本っていう選択肢はないよ」 勇人がウダウダいい始めそうだからサクッと触診しちゃおう さすがにさっき扱いたからそこまで浮腫んでないはずなんだけど…… 勇人「触るのはいいけど器具は嫌（ウルウル）」 森田「浮腫んだままの方が後々辛いよ？おしっこ出せないし」 勇人「でも器具入れたまま僕絶対眠れない。ちゃんと寝たい（グズグズ）」 森田「心配してるのは眠れるかどうかなの？」 勇人「それもだし…器具入れられたまま1人……なの#/&@」 ごにゃごにゃ話してて語尾聞き取れないけど1人が寂しいってことか苦笑。 甘ったれが加速してるな 加藤「夜中先生様子見に来ればいい？」 勇人「………」 あれ？ 勇人「…んぅ……別に加藤先生じゃなくてもいい」 森田「ふっ笑。」 加藤「生意気だから夜中添い寝してやろうかな」 森田「添い寝でトントンだな」 加藤「しばらく甘えん坊の称号付いちゃうね笑」 勇人「…ぃゃ……です…」