【勇人サイド】 森田「どうする？寝てやりたい？」 勇人「寝たいです」 はぁぁ！いつもの寝ながらスタイルがこんなに楽だと思わなかったー 足大きく開かされていようが身動き出来ないように固定されていようが、寝れるって最高！ 森田「じゃあ始めるよ」 でも…… 森田「器具入るよー」 やっぱり…… 勇人「痛い！やだ」 痛いものは痛い！ 加藤「暴れないの。呼吸整えるよ」 カクッと軽く頭を逸らされて自然に口が開き深い呼吸をさせられた。 勇人「はぁぁ　はぁぁ」 ！！ ちんちんスースーする！久しぶりのスースージェル…… しかもいつもより清涼感強めでちょっと痛い。 勇人「ちんちん痛いです」 森田「促進剤ジェルなのに、縮こまってどうするの（呆）」 森田先生にちんちんを掴まれぎゅっと圧迫された 痛いしくすぐったくて嫌なのに、触られるとほんの少しだけだけどちんちんが膨らんでいるのが自分でも分かる ブィィン　ブィィン　ブィィン 勇人「ゔわっ。」 お尻の器具をゆっくりゆっくり出し入れが始まり前立腺を一瞬擦られる刺激と、お尻の穴に器具を入れられる瞬間のこじ開けられる痛みで涙が込み上げてきた 勇人「やだぁぁ泣」 加藤「痛い？」 勇人「痛い泣」 加藤「今日痛いことたくさんだから早く勃たせないとね？」 コリコリと乳首をいじりながらプレッシャーをかけられ、少しでも加藤先生から目線をズラすとすぐにアゴを掴まれた。 加藤「集中だよ？先生から目離さない。」 勇人「…………」 森田「加藤先生、ブジー挿れる」 加藤「はい」 ブジーって、、、あれだよね 加藤「ちんちんに硬い棒挿れるよ。どんどん治療キツくなるからね？」 勇人「グスン……」 治療キツくなってるって分かってるからいちいち言わないでよ泣。 加藤「こわいね」 勇人「…加藤せんせ……のせい…」 加藤「先生プレッシャーかけてるもんね？笑」 自覚あったんだ…… 加藤「じゃあ少しでも痛くないように力抜こうか」 勇人「あゔ……」 加藤先生に口の中に指を挿れられ、奥に挿れられそうなり、必死に舌で指を押し戻した 加藤「ゆっくり舐めてて」