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がんばれない

【勇人サイド】 ラーメンとチャーハン食べちゃった★ 満腹♪ 眠くなってきたな……佐々木先生まだかな……20:00じゃん…夜診察なくても良くない…… !! 集中治療室の小窓からひょこっと佐々木先生が顔を覗かせていた ガラガラ 佐々木「遅くなってごめんねー。起きてて良かった苦笑」 勇人「寝そうでした」 佐々木「そうだよね」 佐々木先生のポケットに入ってるのって例のバイブだよね…… げー、、、 佐々木「心臓の音聴かせてね」 スルッとパジャマに手を入れられ胸に聴診器をあてられた 佐々木先生イケメンだから無駄にドキドキする…… 佐々木「はーい、いいね」 首に聴診器をかけて両手でリンパ節を首から順に触られた 佐々木「緊張しなくて大丈夫だからねー」 勇人「はい///」 佐々木先生の声かけが優しすぎて佐々木先生の顔をボーっと眺めてしまった !! いつのまにか下着をズラされていて鼠径部を触られていた 佐々木「腰あげてね」 軽く腰を浮かすと慣れたように一気に下着を脱がして足を開かされた あまりに一連の流れがスムーズ過ぎてされるがまま足をM字に大きく開いていた 佐々木「深呼吸ねー」 勇人「あの……」 佐々木「しー……吸ってー…吐いてー……吸ってー……」 優しくリードしてくれる佐々木先生の声がまるで催眠術かのように、声に合わせて深呼吸をしていた チクッ 勇人「はぁん!」 佐々木「しー……今一本……」 ゆっくりじっくりと佐々木先生の指で中を解され、ちょっとだけ気持ちが良くてウトウトしてくる 勇人「はぁ…ふぅ…」 佐々木「上手だねー」 優しく前立腺をソフトタッチされ甘い吐息が漏れる…… ヤバイ…気持ちいい…… 佐々木「大きく深呼吸ねー」 勇人「ふぅー……はぁー……ふぅ」 !!!! 勇人「あゔ!!」 お尻に強い圧迫感がありキュッと締めた 佐々木「力抜こう」 勇人「でも…痛い…」 佐々木「もう痛いの?苦笑」 勇人「痛いです……」 佐々木「ゆっくり挿れるから頑張って」 勇人「……痛っ……」 佐々木「これはまだ痛くないよ」 勇人「でも痛い泣」

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