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勇人vs森田
【勇人サイド】
森田先生結局あきらめて僕と一緒に夕飯食べてくれた♪しかもなぜか森田先生もお粥だった笑。
ご飯の間は鼻から酸素吸ってたから鼻が乾燥してきて不快だったけど、外そうとすると森田先生にペシって叩かれそうだったから我慢我慢
僕めちゃくちゃいい子♪
頑張ったからゴロゴロしながら先生とお話ししてトントンで寝よう♪
森田『はい、はいよろしく』
看護師さんと電話終わったっぽいな♪
勇人「先生、お話ししたい」
ガチャガチャと食器を部屋に来た看護師さんに渡して、それと引き換えに処置ワゴンを受け取っていた。
!!!
勇人「処置?処置するの?」
森田「始めエコーね」
勇人「始めエコー?じゃあ終わりは??」
森田「下着おろすよ」
勇人「先生!終わりは何するの?」
森田「痛いこと」
勇人「えっ……。ホントに?」
森田「(よし、静かになったしエコーに集中出来る
お腹も膀胱も問題ないな。
陰嚢のむくみが少し増した感じかな。
イマイチだな……)
はい、エコー終わり」
・
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【森田サイド】
勇人「先生もう僕1人で頑張れるから別の子のところ行ってもいいよ?」
森田「処置終わったらそうさせてもらいます。
足大きく広げて待ってて」
勇人「今そういう気分じゃない」
森田「あっそう」
カチャっとジェルの蓋を開くとハッとした顔をしてズルズルと上へ上へ逃げて行った。
たっぷりバイブへジェルをつけて勇人の片足を掴み、カエルのように足を広げてバイブを押し込めた。
勇人「ひぃぃぃ!!!」
このサイズだと抵抗感あるのか……結構中浮腫んでる感じだな
勇人「痛いっ泣。ハァハァハァハァ」
森田「振動まださせないから呼吸整えて」
勇人「痛いっ!痛い泣。」
バイブで悶えている間に一旦バイブから手を離して勇人の両足を抑制した
勇人「やだやだ泣。鬼!痛い!!」
森田「しー、興奮しない」
軽くバイブを出し入れして痛み刺激を追加して泣き喚いているすきに手も抑制。
オッケー、準備完了
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