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加藤先生の特訓
【加藤サイド】
ディルド練習途中で体調崩しているから勇人が言っていた通り経験浅いんだよね
だからほぼほぼ初回レッスンみたいな感じかな
勇人「やりたくない……」
加藤「初心者向けだから細いし短いやつだよ」
勇人「でもぉ……」
加藤「俺に指挿れられて前立腺グリグリされるより辛くないんじゃない?」
勇人「ん!?」
よし、心揺れたな
加藤「これお尻に挿れるだけだもん」
勇人「そうかも」
加藤「特別にジェルいっぱい塗ってあげる」
勇人「上下に動かすやつやる?」
加藤「うーん…久しぶりだから挿れるだけでいいよ」
ホントは上下に抜き差しして動かしたかった苦笑。
勇人「挿れるだけ……」
加藤「よし、いってみよう」
勇人「でも……」
加藤「グリグリする?」
勇人「……グリグリは絶対嫌」
勇人がグリグリを逃れたいって方に気持ちが向いてくれ、ディルドに跨る決心がついたらしい
勇人「先生掴まっていい?」
加藤「いいよ」
俺の腕を掴んでゆっくりディルドを挿れていく勇人。
色々挿れ方に口出したいところだけど、自分で頑張ってるからとりあえず見守る事にした
勇人「痛いな……痛いな…泣」
加藤「おっ?イケる?」
入った感じ??
勇人「痛い泣。一旦抜く」
加藤「ダメ」
勇人「はぁ…あぁぁ…痛いな…泣」
加藤「刺激するから深呼吸してて」
勇人のちんちんを掴み、ゆっくり上下に動かした
勇人「いっだぁぁい!!泣」
加藤「腰浮かせない」
勇人「ぎゃっ!!泣」
腰をグッと押して奥まで挿れ直して刺激を続けた。
勇人「いだーーい!!!泣。無理!」
俺の腰に抱きつきメソメソしながら痛みに耐えている勇人がちょっと可愛いなって思いつつも、今日は射精の特訓がメインだから早く勃起させたい
加藤「1人でディルド挿れられたこと森田先生に褒めてもらおうね」
勇人「ハァハァ…え??ほめて…くれる?」
加藤「うん、褒めてくれるよ」
勇人「……凄い太いの挿れたって加藤先生言っといてね」
加藤「話盛ってもいいけど、次の治療で太いの挿れられるだけだよ」
勇人「……そっか…」
加藤「勇人、サポートするから自分でちんちん扱こう」
勇人「えっ……」
加藤「軽く掴んで」
勇人「やりたくない…泣」
加藤「ダメ」
勇人「うぅ……泣」
渋々自分のちんちんを握った勇人の手を上から掴み上下に動かした。
勇人「痛い……泣」
加藤「頑張って勃たせてー」
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