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加藤先生の特訓②

【加藤サイド】 勇人「加藤せんせっ………加藤せんせっ泣」 加藤「はい?」 勇人「先生力強い泣」 加藤「勇人が弱々なんだよ笑。ちゃんと動かしてる?手添えてるだけじゃダメだよ?」 勇人「だってぇ……出来ないもん」 加藤「男の子なんだから出来るようになってよ苦笑。」 勇人「出来ないぃぃ……」 加藤「ホント甘ったれなんだから……」 勇人「……加藤先生はいつ出来るようになったの?」 加藤「え?笑」 ど天然……苦笑。とんでもない質問ぶつけて来たな 加藤「勇人くらいの年齢の時出来てたよ」 勇人「ふーん……佐々木先生は?」 加藤「佐々木先生?笑。 佐々木先生の(オナニー)事情は分からないなぁ苦笑。本人に聞いてみなよ」 勇人「……聞いてみる」 聞くんだ!盗み聞きしなきゃ笑 ・ ・ ・ 勇人コンディション悪いせいか勃たないな…… 一旦佐々木先生に相談かなー ♪〜♪〜♪〜 加藤『佐々木先生、勇人のところ来れる?』 佐々木『うん、今ちょうどナースステーション』 電話が切れてすぐに集中治療室の扉が開く音がして、治療スペースに佐々木先生が入って来た 佐々木「大丈夫?」 加藤「勃たないかも」 佐々木「寝不足だもんねー。 勇人一旦手離していいよ、ちょっとごめんね」 佐々木先生が勇人のちんちんを掴み、高速で扱き始めた 勇人「はっ!!あぁぁぁ泣」 ペシペシ ペシペシ 佐々木「頑張れ頑張れ」 さすが佐々木先生笑。 悪気なく容赦ないからな……ペシペシお尻叩きながら扱きまくってるから、勇人冷や汗かいてる苦笑。 勇人「痛いっ泣」 佐々木「勃ちたしかに悪いね……ディルド変えてみる?」 加藤「太いの持ってくる?」 勇人「持って来ちゃダメー!」 勇人にガシッとスクラブの裾を掴まれ引っ張られた。 勇人「眠い!もうやだ!泣」 佐々木「そうだよねぇ、、、ポンプかなぁ?」 加藤「ね、溜まってるから抜かなきゃいけないからね」 佐々木「勇人、終わりにしよう」 勇人「終わりにする泣」

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