【勇人サイド】 ブィィン　ブィィン 最悪　最悪　最悪…… お尻と乳首のバイブスイッチ入れられた……これだけでもキツイ… 青木「もう少し力抜けないの？腹筋力入れてるだろ」 勇人「はぃ……」 お腹力入れてると楽だったのにすぐバレた 加藤「はいじゃあ射精まで頑張ろうね！★」 勇人「もう出てるよ？泣」 加藤「何が？」 勇人「………（なんだっけ？）……ぬるぬる」 加藤「カウパーのこと？出てないよ？ちょっとも。カウパーなんていつ覚えたの？勉強したの？笑」 勇人「………？」 （※律君に聞いた） （カウパーだっけ？？なんか違う名称だったけど） 加藤「仮に先走り出ててもしっかり射精しないと終わらないからね？？」 勇人「（先走り！それだ！）」 加藤「腰痛めてなかったら自分で動かしてほしかったんだけどさー……完治まではこっち主導でやらせてもらうよ」 勇人「ひぃっ！！」 加藤「ゆっくり抜き差しするから慣れて」 勇人「いいっ…いっだぁぁ泣。痛い痛い」 青木「目閉じない」 勇人「痛い！ホントに痛いの！！泣」 加藤「なんで喋れてるの？ちゃんと指咥えてる？」 勇人「…………（咥え直した）」 青木「気づかれちゃったな笑」 加藤「舌で指押し返すの覚えちゃったんですよね」 青木「あぁ、上手に押し返されたよ笑」 だって……騒がないのをいいことに……あっ///……めっちゃ…っ……痛くするからっ…… 勇人「いたっ@#/&！！泣。ひぃゃゃゃ！！！」 ヤバいヤバいヤバい…スピード上げてる……擦られてるところが痛すぎて頭ポワポワしてきた ブィィン　ブィィン 勇人「きゃあぁぁぁぁ！泣」 青木「辛そうだからさ」 勇人「なっ！泣」 青木先生が横にスライドしてきたと思ったら電マを亀頭に押し当ててきたんだけど！！ バイブにブジーにおまけに電マまでやられたら……さすがに…… 勇人「むりぃぃぃ泣」 青木「辛い時間短くしてあげようと思ったんだけど、余計なお世話だったかな？」 加藤「いや、今日はこれくらい刺激強めないと勃たないみたいです」 勇人「いく！！！」 加藤＋青木「？？？？」 青木「嘘はダメだぞ」 加藤「イクって言えば手止めてもらえるとでも思った？」 勇人「…………（図星）」 加藤「そういうことするならお仕置きするよ？笑」