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普段通り

【森田サイド】 佐藤「森田先生の膝掛け効果抜群でした笑」 加藤「ハハハ!やっぱりな笑」 森田「それで寝るならいくらでも貸すよ笑 朝ごはん食べてた?」 佐藤「軽めでしたけど食べてましたね」 加藤「案外立ち直り早いですかね?」 森田「どうかな?今日明日何もなければ大丈夫かもしれないけどね? とりあえず普段と変わらないように接してあげよう」 佐藤「それがいいと思います……」 加藤「促進剤再開してくれた?」 佐藤「はい、6時から再開しました」 ・ ・ ・ 【竹内サイド】 ふわぁぁ……さすがに帰ったの遅いから眠い……先輩達元気だよなぁ……ホントタフ ガラガラ 勇人「!!!!」 佐々木「そんなに驚かないで笑」 加藤「いっぱい来ちゃったからね笑」 森田「何してたの?」 勇人「///…………」 先生「(察し……)」 加藤「あぁ!オナニー中だった?笑。続けて続けて」 勇人「違う……///むずむずしたから見ただけ」 加藤「どう?勃ってた?」 勇人「………///」 佐々木「辞めなさい笑。 ごめんね、診察しようか」 ・ ・ ・ 森田「頭痛いの治った?」 勇人「はい……」 佐々木「採血結果も問題なかったし、中毒症状は治ってきたかもね」 森田「前立腺もチェックしようか」 わかりやすいくらい顔引き攣ったな笑 さぁ、自分でちゃんと下着脱いで診察準備出来るかなー 森田「掛け布団もらうよ」 勇人「いや!!」 ん?どうした? 森田+加藤+佐々木「(察し……)」 佐々木「みんないると嫌だよね。先生誰がいい?」 勇人「………竹内先生」 竹内「あっ?俺? ……じゃあ失礼します」 3人の先生達に見えないように掛布を軽く捲り、手探りで下着を下ろした 竹内「あっ……割としっかり勃起してるんですけど」 勇人「あー!!///」 加藤「ぶふ!笑……(べしっ)」 竹内「え?え?」 佐々木「あぁ……苦笑」 竹内「あれ?言っちゃまずい?あれ?まずいか?!」 加藤「さすがに相手が男の医者とは言え、勃起してるのこの人数にバラされたら、この年齢の子だったら恥ずかしいだろ」 竹内「あっ……。勇人マジでデリカシーなくてごめん」 勇人「もう!(プンプン)」 森田「もうバレちゃったんだから布団もらうよ」 勇人「えっ?」 バサっと 勇人「!!!///」 先生「あぁー」 加藤「たしかにしっかり勃ってる(褒めてる)」 佐々木「薬多かったですね」 森田「そうだね、減らそう。 勇人せっかく勃ってるし抜くよ」 勇人「え。」 森田「先生と2人で腰振る練習このままやろう」 勇人「うおっ……」

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