507 / 536
普段通り
【森田サイド】
佐藤「森田先生の膝掛け効果抜群でした笑」
加藤「ハハハ!やっぱりな笑」
森田「それで寝るならいくらでも貸すよ笑
朝ごはん食べてた?」
佐藤「軽めでしたけど食べてましたね」
加藤「案外立ち直り早いですかね?」
森田「どうかな?今日明日何もなければ大丈夫かもしれないけどね?
とりあえず普段と変わらないように接してあげよう」
佐藤「それがいいと思います……」
加藤「促進剤再開してくれた?」
佐藤「はい、6時から再開しました」
・
・
・
【竹内サイド】
ふわぁぁ……さすがに帰ったの遅いから眠い……先輩達元気だよなぁ……ホントタフ
ガラガラ
勇人「!!!!」
佐々木「そんなに驚かないで笑」
加藤「いっぱい来ちゃったからね笑」
森田「何してたの?」
勇人「///…………」
先生「(察し……)」
加藤「あぁ!オナニー中だった?笑。続けて続けて」
勇人「違う……///むずむずしたから見ただけ」
加藤「どう?勃ってた?」
勇人「………///」
佐々木「辞めなさい笑。
ごめんね、診察しようか」
・
・
・
森田「頭痛いの治った?」
勇人「はい……」
佐々木「採血結果も問題なかったし、中毒症状は治ってきたかもね」
森田「前立腺もチェックしようか」
わかりやすいくらい顔引き攣ったな笑
さぁ、自分でちゃんと下着脱いで診察準備出来るかなー
森田「掛け布団もらうよ」
勇人「いや!!」
ん?どうした?
森田+加藤+佐々木「(察し……)」
佐々木「みんないると嫌だよね。先生誰がいい?」
勇人「………竹内先生」
竹内「あっ?俺?
……じゃあ失礼します」
3人の先生達に見えないように掛布を軽く捲り、手探りで下着を下ろした
竹内「あっ……割としっかり勃起してるんですけど」
勇人「あー!!///」
加藤「ぶふ!笑……(べしっ)」
竹内「え?え?」
佐々木「あぁ……苦笑」
竹内「あれ?言っちゃまずい?あれ?まずいか?!」
加藤「さすがに相手が男の医者とは言え、勃起してるのこの人数にバラされたら、この年齢の子だったら恥ずかしいだろ」
竹内「あっ……。勇人マジでデリカシーなくてごめん」
勇人「もう!(プンプン)」
森田「もうバレちゃったんだから布団もらうよ」
勇人「えっ?」
バサっと
勇人「!!!///」
先生「あぁー」
加藤「たしかにしっかり勃ってる(褒めてる)」
佐々木「薬多かったですね」
森田「そうだね、減らそう。
勇人せっかく勃ってるし抜くよ」
勇人「え。」
森田「先生と2人で腰振る練習このままやろう」
勇人「うおっ……」
ともだちにシェアしよう!