【勇人サイド】 緊張…… 青木「点滴なくなってよかったな」 勇人「は…はい……」 青木先生もいたー…… 青木「森田先生少し遅くなるから始めておこう」 そして始まる！！！！ 緊張で手足冷たくなってきたー 青木「今日ディルド使うみたいだから挿れて森田先生を待とう」 ひぃぃ！！！ ディルドって聞いただけでちんちんがツーンってなったんだけど 勇人「これブルブルするやつですか？」 青木「しない」 良かった……でもなんか硬そうなんだよな…… 硬いの苦手なんだよな…… 青木「硬いの嫌か？」 勇人「え？」 エスパーなの？？ 青木「先端柔らかいのもあるけど」 勇人「……そっちにします」 って僕なんか青木先生にスムーズにディルドに導かれているような…… ・ ・ ・ 勇人「……掴んでいいですか？」 青木「どうぞ」 青木先生の腕に掴ませてもらいゆっくり……ゆっくり…腰を下ろしていった…… ガラガラ 勇人「！！！！」 青木「早かったですね」 森田「まだかかりそうだったから竹内先生にお願いしてきた」 森田先生来たー！！！ 森田「続けてていいよ」 青木「はい」 1番見てほしくない時に森田先生も来ちゃったなー、、、 挿れる瞬間が1番…… 勇人「苦手……」 青木「先生が一気に挿れたらいいか？」 違う違う！ 勇人「ちょっと挿れたら一回抜きたいです」 森田「ダメ」 うわっ来た泣 森田「腰もう少し後ろ」 森田先生が背後にきて、足の付け根辺りを両側から掴まれた しかもちょっと押してない？？ グイッ　グイッ 勇人「待って！痛い！」 森田「深呼吸」 勇人「無理無理むりー！！泣」 グッ！！！ 勇人「あぃやぁぁぁぁ！！！泣」 森田「腰浮かせない！」 勇人「痛い！！！泣」 久しぶりにスパルタ森田先生！！！ やっぱりディルドいーたーいー！！！ 森田「自分でちんちん扱いてごらん」 勇人「えっ…泣」 最近自分でやらなきゃいけない事増えたな…… 前は先生達がやってくれたから自分は寝っ転がって痛みに耐えてれば治療が終わるっていう受け身な治療だったから…… 今の治療スタイル正直あんまり好きじゃない…… 好きじゃないけど…… やりなさいって言われたらやるしかない…… 勇人「………」 シコ　シコ　シコ…… 森田「もっとしっかり亀頭を露出させて」 お尻痛いし……青木先生と森田先生には見られてるし…… 森田「一旦ストップ」 手を止めると森田先生にグッとちんちんを掴まれ上下に動かされた 勇人「ぅおっ！！痛い泣」 森田「んー……」 青木「一旦前立腺マッサージしますか？」 森田「そうだね」 前立腺マッサージって…… 勇人「グリグリ！？」 青木「グリグリ」 嫌だー！！！泣