【勇人サイド】 勇人「グリグリは嫌だー泣。グリグリは嫌いー泣」 青木「抑制します？」 森田「うん」 もう……先生達僕の声聞こえてないよね？ 勇人「先生聞こえてる？」 森田「聞こえてません」 ムスッ…… 青木「足立てて、そのままパタンって左右に倒す」 あぁ、、、足めちゃくちゃ開かされてるしー この状態でグリグリ絶対痛いじゃん 勇人「痛い泣。絶対痛い」 森田「泣くの早い」 無理そうだよ……絶対無理だよぉ 青木先生が頭側に座り、森田先生も準備万端という感じ…… 準備出来ていないのは僕…… 呼吸が…… 勇人「いやだ……ハァハァ…ハァッ泣」 森田「まだ何もしてない」 森田先生がちょっとイライラしているのは分かるんだけど…… 僕だって時間稼ぐのに必死なんだもん！！ 青木「イヤイヤするならこっちで全部管理するからな？」 えっ？ うぐっ！！ 顎下に手を入れられてクイッと後ろに逸らされ、指を突っ込まれた 勇人「はぁ…うぐっ…っ…はぁ…泣」 ・ ・ ・ グチョ　グチュグチュ…… 勇人「ひぃぃ！！泣」 青木「力入れない」 森田「もう一本指入るからね」 嫌だー！！！泣 グチュ　グチュグチュ 勇人「いだぃ……泣。痛い…」 グリグリ　グリグリ 勇人「あぁぁぁ！！！泣。」 グリグリ　ゴリッ　ゴリッ 勇人「ぎゃぁぁぁあ！泣」 青木「ダメ、もう叫ぶのお終い」 グリグリグリグリグリグリ…… 森田「しっかりマッサージして、もう一回自分で扱いて勃たせてみて」 勇人「モゴモゴもご泣」 痛い！グリグリ地獄嫌だー泣 ・ ・ ・ 勇人「グスン…っ……グスン泣」 森田「寝たまま扱く？」 勇人「グスン…グスン」 痛すぎて立てないんだけど！なんならもうお終いでいいんだけど！！ 青木「無理そうですね」 森田「もう少し休憩かな」 ずっと休憩していたいよぉ……お尻がジンジン痛い泣 森田「今先生の枠いっぱい？」 青木「まぁ…いっぱいと言えばいっぱいですかね笑」 森田「勇人預かってくれない？」 ん？！ 青木「森田先生の頼みなら空けますよ」 森田「自分で扱くのこの子下手じゃん」 青木「あぁ笑。」 そんなスッパリ下手って！！！ 僕青木先生のレッスンもいくの？課題もあるんですけど！！