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撮る

久々、やる気がしてる。 すっかり抱きなれて飽きた身体を楽しく使えてる。 卒業が近くなり、オレと今までみたいに会えないことにペットは不安を感じていたし、オレが理由をみつけては最低限しかしてなかったから(それでも毎日のようにはしてる)、久しぶりにたっぷり可愛がられてペットは大喜びだ。 今回は服を脱がせるところからオレが丁寧にしてやってるし。 自分で脱がせて全裸にして、オレは服を1枚もぬがないでしゃぶらせて突っ込むだけ、といういつものはなく、オレも珍しく服を全部脱いでいるサービスっぷりだ。 しかも、学校のオレのオフィスの机の上とかじゃなくて、街のホテルのベッドで抱いてやってる。 これは二、三回かしかしてやってない。 机か床か椅子かソファか立ったままか、ひどい時はトイレとかだしな。 生徒をホテルに連れ込むのはリスクが高い でもまあ、遊びじゃない、これは本気の恋なんだと思い込ませるためには必要なリスクで、今回もそう。 外泊許可をとらせて、ホテルの部屋で落ち合う。 一緒に部屋に入ったり、街で歩いたりするようなヘマはしない。 ホテルの部屋で過ごすだけ。 でも、机の上や立ったまま、椅子にすわったオレの股間をしゃぶったりするよりは恋人らしいので、本当にペットは喜ぶのだ。 「ほら、カメラをみて?」 オレは囁く。 背後から抱き起こし、椅子に置いて固定してあるカメラに向かって胸を揉みしだく。 最初ペットはカメラを恥ずかしがったが、オレには逆らえないように躾てある。 涙目でなんでも受け入れるし、今はもうカメラの羞恥はご褒美でしかないだろう。 ほら、いつもより感じているから。 薄い胸はこうやって揉んでやると、いやらしく発達した乳首を尖らせてくる。 それを両手の親指と人差し指で、コリコリと扱いてやる。 ああっ ああっ ああっ 顎を反らしてペットは喘ぐ。 もうペニスまでガチガチにして。 ここだけでイケるように躾てある。 ペットの躾は完璧なのだ。 オレのペット達のペニスは達するためには必要じゃない。 逆にもうペニスではイケないようにするのも躾だ。 ペニスの根元を縛って、後ろをガンガン突くのはオレの好きなプレイの1つだ。 ペニスでイクのを禁じて、穴や乳首だけでイケるまで責め立てる。 そんなことを繰り返してやると、ペニス以外でないとイケない身体ができあがる。 もう男に抱かれるしかない身体が。 それも大事な躾だ。 ペット達はオナニーなんかしなくてもいいように責任を持って毎日のように抱いてきたが、オレから離れたなら自分がペニスだけでオナニーしてもいけなくなってることに気付くだろう。 こいつらは穴や乳首でイクのだ。 乳首を指で挟んで擦り合わせてやると、腰まで揺らしてよろこぶ。 カメラの前で膝立ちになり、ペニスを揺らして鳴いている。 「本当に乳首好きだな、今日は1日中可愛がってあげよう」 オレに耳たぶをしゃぶられながら、強く乳首を抓られたなら、ペットの声が高くなった いいっ いいっ 良ければ申告するようにするのも躾。 オレの後にこの身体を使う奴はオレに感謝するはずだ。 こんな完璧に調教された身体はなかなかないはずだ。 ペットの躾には自信がある。 イクゥっ カメラの前で乳首だけでイクペットは淫らだった。 ほっそりとした長い手足、薄い肉の身体。 白い身体に熟した乳首と、形の良いペニス。 中性的だからこそ、ノンケの男だからこそ惑うはずだ。 男の胸がここまでいやらしいモノになるなんて、思いもしないだろうから。 イってる身体を押し倒して、その胸を齧る。 コリコリして歯ざわりも、舌触りも良いのだ。 イってるから イってるなからぁ ゆっくり射精しているところで、そんなことをされて、その刺激にペットは泣き叫ぶが気にしない。 ひいん ひいっ あひぃ 感じて悶えて、身体を捩って。 カメラに映るペットはきっと、それを見る男の股間を滾らせるはずだ。 オレのももうガチガチだった。 今日はしゃぶらせなくてもいい。 久しぶりにノリノリだ。 オレが興奮しているのはハメ撮りしているからでもある。 まあこれまでもペット達とはそれぞれ撮影してある。 趣味というよりは、万が一の口止め用だ。 ペット達はそれは知らない。 それは言わなくてもいいしな。 まだ口止めする必要はないし。 この子とも何回かした。 ホテルを使うのはこのためでもある。 学校で撮影するのはオレがヤバイからだ。 もちろんオレの顔や身体はできるだけ消して、音声も消して保管してる。 無音のペットだけがいやらしく淫らに生々しく撮影されている動画ができあがるわけだ。 しかも。 今回の作品は。 初めて他人の手に渡る。 これはリスクだ。 リスクだが。 だがその価値はある。 オレは固定していたカメラを手に取り、唾液で、濡れた乳首の引くつくイヤらしさを撮り、出したばかりで濡れていてやはりピクピクしているペニスを撮り、そしてもう欲しがり口をパクパクさせてる女の子みたいになってるアナルを撮った。 ほら。 オレが美味しそうに作り上げた身体だ。 抱いてみたいだろ、若様。 この動画を見せることになる同僚の教師に心の中でささやく。 早くぅ 早くぅ 挿れて欲しいとペットが泣き出した。 その顔も撮った。 いやらしい顔だ。 欲しくて我慢できない顔だ。 挿れないと満足できない身体にもしてて、その穴の 具合も最高にしてある。 若様はオレに感謝してくれよな。 これがあんたのモノになるんだ、あんた次第でな。 オレは思った。 オレはまあ、欲しがるよりは欲しがらせるようにするまでが好きなんで、もうあんたに譲ってやるよ。 オレはそこでカメラを止めた。 ここから先が知りたければ若様が自分で動くんだな。 これを見たなら、もう、ペットに挿れたくなってるだろ? なあ、若様。

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