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第三話 発情
「なんでぇーイかせてくれないのぉー」
男性が性器を握りしめて、僕をイかせないようにしてくる
もどかしくて、腰が動いてしまう
「エロいなぁ」
「でもダメだ」
「俺の名前を言うまでは俺の名前は、怜央だ呼べ」
「れおさぁーん」
「呼んだぁーーー」
「違う、怜央だ呼び捨てで呼べ」
でもゆきは、呼んだら怒られるんじゃないかと思って「れおしゃまぁ」と言った
「うん、それも良いが呼び捨てで呼ばないとイせてあげられないぞ?」
「う~ん、わかった、よぶぅ」
「れおぉーー」
「言ったからイせてぇ」
「もう一回呼んだらイかせてやる」
「もうやだぁーー早くイきたいぃぃぃぃ」
「だから、呼んだら」
「うう~ん、れおぉーー」
そしたら、僕の性器と、前立腺を責つずけイってしまった
もう、体力の限界で気絶したように眠ってしまった
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