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契約 第二十五話
「じゃあ、触るぞ」
「は、はい?」そう返事をすると服の中に手を入れられた
触られてビックンと体を跳ねる
「やっぱり、感じやすいんだな」
「そ、そんなことない!」と反抗すると急に摘まれて「んっ!やっ!んんんッ…。」と声をあげてしまう
「ほらな、体は素直なんだよ」
「やら!感じたくない!」と言い首を横に振る
「感じたくないって言ったって感じちゃうんだから仕方ないよな笑」
「むぅぅ〜」
「ほら、集中して」
そう言うと乳首をコリコリされる
「んっ!やらって!らめ!」
「滑舌が回ってないな笑可愛いけど」
「こっちも立ってるな」と言い僕の性器を触ってきた
スーッと裏筋を触られてまた、ビッっとなる
そして、僕の性器を握り上下に動かしてきた
「ん〜ッ…。」
「んっ!んっ!だめぇ〜」
「何がダメなんだ?」
えっ?あぁ〜もう〜「ちんちんがらめなの!」
「ん?聞こえないな」
「ちんちん!」
カァー///
何回も言わせないでよ!
「ちんちんがダメなのかぁ〜じゃあ仕方ない。しりだな」
「そっちもらめ!」
「乳首は?」
「らめ!」
「じゃあどうやって感じさせればいいんだよ笑」
「ん〜わかんない」
「わかんないって笑じゃあ、もう下でいいよな?」
下かぁ…。まぁいっか!と思いコクッ頷く
そうして、僕のズボンを脱がせ、お尻を触ってきた
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