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最南の島 ティム1*
堪らないな。エナがオレのドラゴン姿に欲情するとか・・・征服されたいだって?あぁ、完全に征服してやるよ。
オレはエナの唇を貪った。舌でエナの口腔内をくまなく舐めまわす。このまま食ってしまいたい気持ちを込めて舌を甘噛みしていると、エナの顔が蕩け体の力が抜けた。
オレの気持ちが分かっているかのような、このまま食って下さいと言わんばかりのエナに囁く。
「なぁ、本気で食っちまいたいほど滾ってるんだ。優しく出来る自信がない。それでもいいか?」
そのまま耳穴を舌で犯しながら、胸元に手を入れ乳首を指先で捏ねる。
「ひゃぅ!ん、ん、あぁん・・・いいよ、好きにして・・・?けど、歓迎会までには復活出来るくらいにしてね?」
「あぁ、まだ五時間以上あるからな。後で最上級の回復魔法をかけてやるよ。」
オレはエナを抱き上げベッドに運ぶ。すぐに服を剥ぎ取り、オレも脱ぐ。エナのモノがすでに勃ち上がっているのを見て、オレはニヤリと笑った。
「エナ?すでにビンビンだな?いつからこうなってたの?」
「えっ?分かんな・・・ひゃんっ!!」
先走りで濡れている先端を指先で軽くひと撫でし、その蜜をエナの乳首に塗りつける。
「言うまで乳首しか触らないし舐めないからね。」
オレは蜜ごと乳首を舐め上げ、そのまま舌先でグリグリと刺激する。もう片方も忘れずに指で引っ張り、コリコリと扱いてやった。
「はぅんっ!!ヤダ、乳首ばっかりやめてぇ・・・」
「なら、いつからちんこを勃たしてたか教えて?まっ、乳首だけでイクまでこのままでもいいけど?」
「ヤダ、無理ぃぃ・・・ごめんなさい・・・ドラゴン姿のティムの背中に乗ってる時から・・・」
オレのモノも完勃ちになる。いますぐぶち込みたい気持ちをなんとか抑え、更にエナを責める。
「へぇ?オレの背中でちんこおっ勃ててたの?エナは悪い子だなぁ。これはお仕置きが必要かな?」
両乳首を強めに捻り上げながらそう言うと、エナの目が潤み、腰が揺れた。
「お仕置きって言われてまた嬉しくなってるの?エナはヤラシイなぁ。腰まで振って。そんなにお仕置きして欲しいの?」
「ち、違うけど・・・は、早く前も触って欲しく、て・・・」
「贅沢だな。じゃあ、自分で膝裏を持って足を広げて?」
「えぇ・・・?ヤダぁ・・・」
「ほら、早くしろ。するまでこっちを虐めるよ?」
オレは乳首を扱く指先に力を入れ、強めにコリコリと揉みしだく。先端も時々爪で擦ってやれば、エナが泣きながら従った。
「ぐすっ、お、お願い。もう乳首やめて・・・おちんちん触ってイカせて欲しいの・・・」
そう言っておずおずと膝裏を持って更に足を開くエナ・・・本当に堪らないな。
「ん、いい子。けど、お仕置きだからね。先に解すからそのままちゃんと持ってる事。今日はオレが挿れるまでエナのちんこは触らないから。」
「そんなぁ・・・酷いよ・・・グスッ・・」
エナの泣き顔を堪能しながら洗浄魔法をかけ、手のひらで温めた香油を尻穴の周りにたっぷりと揉み込む。指にも香油をまぶし、まずは一本挿し入れる・・・流石に硬いな。
オレはエナの涙を唇で吸い取り、首筋や胸元にも唇を這わしながら再度深く口付けた。今度は丁寧に丁寧に歯列をなぞり、上顎を舐め、舌を絡める。エナの体の力が抜けた所で指を増やしていく。時間をかけ三本の指が入った所で唇を離し、しこりを押し上げながら乳首を吸ってやるとエナの体が跳ねた。
「ひゃうんっ!!ヤダそこ一緒にしちゃダメぇぇぇぇ!」
健気に膝裏を持ったまま、先端から蜜をダラダラと流すエナの姿にオレも限界が来た。
「エナ、もう限界。挿れるよ?」
指を抜き、オレのバキバキに勃ち上がったモノに香油をぶっかけ、エナと同じようにダラダラと蜜を垂らしている切っ先をエナの尻穴に当てじわじわと押し込んで行く。途中でエナの力が抜けた瞬間、熱い粘膜が絡みつく中を一気に貫いた。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
エナの先端から白い蜜が飛び出す・・・トコロテンとかマジかよっ?たまんねぇな、エロすぎ。最高かよ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!イッたから、イッちゃったから、そんなに突かないでぇぇぇ!」
「無理っ!くっ!!優しく出来ないって言っただろ?あぁ、エナ、エナ、最高だよ。ほら、ちんこ触って欲しかったんだよな?」
オレはエナのモノを扱きながら、さっき弄りたおしたせいで赤く色付きピンピンに尖った乳首も摘んで引っ張ってやる。
「や、やらぁぁ、イッたばっかりなのにまたイッちゃうぅぅぅ!全部一緒にしないでぇぇぇぇぇ!!」
ガチガチなオレのモノをエナの尻穴から抜けるギリギリまで引き抜き、途中のしこりを押し上げながらドチュンと最奥まで貫く。
「いやぁぁぁ!ダメっ!んっ、んっ、壊れちゃ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
それを何度か繰り返すとエナの喘ぎ声が大きくなった。そしてエナが感じる奥を激しく突きまくる。それを繰り返していると、オレにも限界が来た。
「エナ、エナ、オレの番・・・あぁ、イクっ!!」
穴がキュッと締まり、エナがまた吐精したのを感じながら、オレもエナの中へと白濁を吐き出す・・・あぁ、本当に最高の番だよ・・・
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