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ディーバのメモリ1 ██/█ █
「ねぇ█!鬼ごっこしようよ」
「ええ、勿論ですよマスター」
「█、ぼくね、マスターじゃなくて█って呼んでほしいの!」
「ですが…それでは失礼でしょう」
「いいの!█って呼んで!」
「…あなたがそういうのであれば、そう呼びましょう。█」
「ありがとう!█!おにいちゃんが出来たみたいでとっても嬉しいよ!」
「では鬼ごっこをしましょうか、█?」
「うん!!じゃあ僕が鬼ね!」
「はい」
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