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龍×スミレ×千代

龍はスミレの腰に手を当て無遠慮にスミレのナカへローションを垂らした2指をねじ込んだ 「ひぁっっ龍」 ぐりぐりとナカを刺激されスミレは苦痛に千代の手をきつく握りしめた。 「うわ…スミレさん手、力強っ」 握られる手の力強さに千代は眉を寄せる 「そら…スミレ、お前のペニス…勃ってきたぞ。これでもうできるな?やれ」 龍はスミレのナカを擦り無理矢理高めさせ、スミレの陰茎にローションを垂らすとパシンとスミレの尻を叩き、指を引き抜いた 「はい」 ピク…ピクと陰茎を揺らしスミレは、千代に怯えられないよう優しく千代の唇に唇を合わせ陰茎を千代へと当てがい慎重にナカに入っていった 「あ…ぁあっ。痛…痛いぃっ。やぁっっちんちん…挿れないで…スミレさぁんっ」 「千代呼吸を落ち着けて。少しずらして挿れなおしますよ。私も痛いのであまり力を入れないで」 「ひゃあっ」 一瞬抜かれたそれが一気に沈み、最奥を穿つと涙をポロポロながして千代は嫌がった 「いたぁーいっ。やだぁっやだっ」 スミレはゆっくりと腰をひき、千代の様子を伺う 「ぁう…ぅあっあ!」 「やはり抜くときが感じるようですね」 一気にまた沈め、ゆっくりと引くを繰り返すと、声に甘みが帯びてきた 「や、ぁんっああっ!そこっいい」 「ここですか?」 「んんっぅ、ぁあっあ。スミレさん」 「気持ちいい?」 「うん…っ…気持ちいいっ」 「よかったです…がんばれ」 「あん…っぁ、おかしい、よ…ちんちん突っ込まれてんのにイきたい…イキ…たい感じがする…っ」 「だ、そうですが?こんなに早くていいですか?」 「まあいいだろう。我慢はいずれ覚えさせよう」 「分かりました。出し挿れするだけでイけるならあんなに治療部で苦労しなくてよかったのに」 「イクっ…イクっ…ぁあっあー」 はぁ、はぁと千代が呼吸を繰り返しているを見下ろし、終わったことに安堵したスミレは自身を抜こうとした。 がそれを龍が阻止した。 「まだだ」 「龍!?」 スミレは恐れを感じたが逃げれず、その場で固まった。

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